インド刺繡リボンキャンドル

・高温多湿を避け、涼しいところで保管して下さい。 ・インド刺繡リボンは可燃性ですが、リボン部分は燃えない設計になっています。周りの部分を必ず１㎝以上残し、ランタンのように灯して下さい。 ・エアコンなどの風が当たる場所では灯さないで下さい。 ・周りの部分が万が一変形した場合は、使用を中止して下さい。 《木芯キャンドルの取り扱いについて》 ・灯す時間は一回あたりなるべく30分～１時間以上にすると、キャンドルが長持ちします。短い時間灯して消して、を繰り返すと、中心の狭い範囲だけ溶けて穴が深くなり、炎が安定しづらくなります。また安全のため連続して３時間を超えてのご使用はお避けください。 ・火を消す際は優しく息を吹きかけてください。強く吹き消すと溶けたロウが飛び散る恐れがあります。 ・火を消した後に焦げた芯が先端に残った場合は、冷めてからピンセットなどで優しく取り除き、焦げていない芯を3～5㎜程度残してください。