立体アートの現代アートで制作の、青函連絡船からの「津軽海峡冬景色」が作品。
津軽海峡の外れには龍飛岬があり、青森出港の連絡船からこの風景が眺められます(最後8枚目の写真参考)。
岬の沖の4岩の帯島はカモメや風の音の宝庫。今はこの岬の真下に北海道新幹線が通ります。昔は交通が不便で、本州との別れは二度と会えない泣くほどに悲しい連絡船でした。
作品は、北の外れと見知らぬ人が指をさした龍飛岬の雪に覆われた冬の写実絵画。遠方が見えるように、少し上空から見た光景。岬の頂に灯台があり、稜線の左側には海上自衛隊の建物。その近くには「津軽海峡冬景色」の歌謡石碑。
連絡船から多くの乗客が歌をつぶやき眺めた岬です。
工法は、耐久性に優れた樹脂粘土を材料に整形し研磨で表面加工、硬化と光沢の表面強化剤で装飾した、未来3Dクレイアート(粘土美術)の立体絵画。
作は山川工房の山川善作 (裏に印)。立体奥行9cm、縦横30×40cm、重さ約1kg。
立体アートの現代アートで制作の、青函連絡船からの「津軽海峡冬景色」が作品。
津軽海峡の外れには龍飛岬があり、青森出港の連絡船からこの風景が眺められます(最後8枚目の写真参考)。
岬の沖の4岩の帯島はカモメや風の音の宝庫。今はこの岬の真下に北海道新幹線が通ります。昔は交通が不便で、本州との別れは二度と会えない泣くほどに悲しい連絡船でした。
作品は、北の外れと見知らぬ人が指をさした龍飛岬の雪に覆われた冬の写実絵画。遠方が見えるように、少し上空から見た光景。岬の頂に灯台があり、稜線の左側には海上自衛隊の建物。その近くには「津軽海峡冬景色」の歌謡石碑。
連絡船から多くの乗客が歌をつぶやき眺めた岬です。
工法は、耐久性に優れた樹脂粘土を材料に整形し研磨で表面加工、硬化と光沢の表面強化剤で装飾した、未来3Dクレイアート(粘土美術)の立体絵画。
作は山川工房の山川善作 (裏に印)。立体奥行9cm、縦横30×40cm、重さ約1kg。