赤と黒のドロップ型エブルペンダント 　シルバーのアクセント　細い銀色のチェーン

赤と黒のエブル模様がドラマチックなドロップ型のペンダントです。トルコの伝統技法「エブル」を用いたペーパーから切り出した、世界でひとつだけの模様にシルバーのラメでアクセントをつけています。赤と黒と銀色で情熱的に、そして静かに首元を彩ります。 表面はエブルペーパーを樹脂で加工して仕立てています。ペンダントヘッドの大きさはのおよそ縦4m横3cm厚さ2cm、アジャスターで40-45cmまで長さが調節できます。3gと軽いので首に負担がかからず、ストレスフリーな着け心地も魅力です。 留め具にマグネットクラスプを選択できます（有料）。着脱が簡単で大変便利ですのでご利用ください。 さらりと身に着けて気高い印象、さりげないけれど心に残る。そんなアクセサリーをお探しの方に。 カジュアルな白いTシャツが一気に大人の装いへ。日々のコーディネートに、輝きを添えてくれる一品です。 エブルとは：トルコの絵画の伝統技法で、西欧ではマーブリングと呼ばれています。 エブル用の溶液を入れた容器の水面に専用の絵の具で模様を描き、紙に写し取る技法です。 自宅で1枚1枚作成しており、このエブルペーパーを使用したアクセサリーも世界でひとつだけのものになります。