「心羽」とは、愛する人を見送ったあとも、自分の心に羽を抱き、前を向く方のために生まれたお守りです。
「悲しみの中にも心には羽がある。
その羽は大切な人が残してくれたもの。
見えなくても大切な時に、その羽で包んでくれている。」
もともと、こちらのお守りは、最愛のご主人様を亡くされたお姉様のことを思う、妹様からのご依頼で生まれたお守りです。
お守りをご自身のために受けることは素敵なことですが、誰かのために贈るお守りには、また別の尊さを感じ新しいお作りさせて頂くこととなりました。
書かせて頂く紙は、樹齢1,000年を超える屋久杉を使用しております。屋久杉は、悠久の時を超えて命をつなぎ続けた神聖な木です。その年輪の中には、幾千もの風雪と光、祈りが宿っています。そのような屋久杉に、愛する人とあなた様とのこれまでの時をその年輪に刻ませて頂きます。
思いを込めて書かせて頂きますので、ご依頼後に少しお話も聞かせて頂けますとありがたいです。
「心羽」とは、愛する人を見送ったあとも、自分の心に羽を抱き、前を向く方のために生まれたお守りです。
「悲しみの中にも心には羽がある。
その羽は大切な人が残してくれたもの。
見えなくても大切な時に、その羽で包んでくれている。」
もともと、こちらのお守りは、最愛のご主人様を亡くされたお姉様のことを思う、妹様からのご依頼で生まれたお守りです。
お守りをご自身のために受けることは素敵なことですが、誰かのために贈るお守りには、また別の尊さを感じ新しいお作りさせて頂くこととなりました。
書かせて頂く紙は、樹齢1,000年を超える屋久杉を使用しております。屋久杉は、悠久の時を超えて命をつなぎ続けた神聖な木です。その年輪の中には、幾千もの風雪と光、祈りが宿っています。そのような屋久杉に、愛する人とあなた様とのこれまでの時をその年輪に刻ませて頂きます。
思いを込めて書かせて頂きますので、ご依頼後に少しお話も聞かせて頂けますとありがたいです。