作品は、白衣菩薩像を壁掛けにした「見守り観音菩薩」の立体絵画。
白衣(びゃくい)観音菩薩は、世の中のあらゆる人々を救うために多様な姿に変化する三十三観音菩薩の一人で最も女性的。埼玉県飯能市の真言宗円泉寺に安置、長い間のお香のばい煙で色あせなさってます(最後の写真参考)。
作品は、遠いお寺で目を閉じて一心に祈る観音菩薩様を、身近に描いた立体絵画。高貴な紫法衣、背後にまぶしい後光が指す日輪(彫刻透かし彫りに代わり、粘土透かし盛り)。
室内壁に供えた観音菩薩様が、目を見開いて寄り添いいつも貴方の平安を見守ってます。
工法は、耐久性に優れた樹脂粘土を材料に整形し研磨で表面加工、硬化と光沢の表面強化剤で装飾した、本格3Dクレイアート(粘土美術)の立体絵画。
作は山川工房の山川善作(裏に印)。立体奥行9cm、縦横30×40cm、重さ約1kg。
作品は、白衣菩薩像を壁掛けにした「見守り観音菩薩」の立体絵画。
白衣(びゃくい)観音菩薩は、世の中のあらゆる人々を救うために多様な姿に変化する三十三観音菩薩の一人で最も女性的。埼玉県飯能市の真言宗円泉寺に安置、長い間のお香のばい煙で色あせなさってます(最後の写真参考)。
作品は、遠いお寺で目を閉じて一心に祈る観音菩薩様を、身近に描いた立体絵画。高貴な紫法衣、背後にまぶしい後光が指す日輪(彫刻透かし彫りに代わり、粘土透かし盛り)。
室内壁に供えた観音菩薩様が、目を見開いて寄り添いいつも貴方の平安を見守ってます。
工法は、耐久性に優れた樹脂粘土を材料に整形し研磨で表面加工、硬化と光沢の表面強化剤で装飾した、本格3Dクレイアート(粘土美術)の立体絵画。
作は山川工房の山川善作(裏に印)。立体奥行9cm、縦横30×40cm、重さ約1kg。