作品は、富山県朝日町の「あさひ舟川の桜と菜の花」の立体絵画。
あさひ舟川両岸堤防に280本のソメイヨシノと堤内には100万本の菜の花。背後には、3000m級の立山連峰の朝日岳や白馬岳の北アルプスが見えます(最後8枚目の写真参考)。
作品はあさひ川桜堤と隣接する菜の花畑の風景。咲き並ぶ桜並木の隣には菜の花の絨毯が、残雪の北アルプスとのコントラスト。
綺麗な山と近海の澄んだ空気、花の香りの空間は、元気エネルギーが沸き起こるパワースポットです。
工法は、耐久性に優れた樹脂粘土を材料に整形し研磨で表面加工、硬化と光沢の表面強化剤で装飾した、本格3Dクレイアート(粘土美術)の立体絵画。
作は山川善作の山川工房(裏にi印)。立体奥行9cm、縦横30×40cm、重さ約1kg。
#桜
#菜の花
#富山
#北アルプス
#立山
作品は、富山県朝日町の「あさひ舟川の桜と菜の花」の立体絵画。
あさひ舟川両岸堤防に280本のソメイヨシノと堤内には100万本の菜の花。背後には、3000m級の立山連峰の朝日岳や白馬岳の北アルプスが見えます(最後8枚目の写真参考)。
作品はあさひ川桜堤と隣接する菜の花畑の風景。咲き並ぶ桜並木の隣には菜の花の絨毯が、残雪の北アルプスとのコントラスト。
綺麗な山と近海の澄んだ空気、花の香りの空間は、元気エネルギーが沸き起こるパワースポットです。
工法は、耐久性に優れた樹脂粘土を材料に整形し研磨で表面加工、硬化と光沢の表面強化剤で装飾した、本格3Dクレイアート(粘土美術)の立体絵画。
作は山川善作の山川工房(裏にi印)。立体奥行9cm、縦横30×40cm、重さ約1kg。
#桜
#菜の花
#富山
#北アルプス
#立山