【LUXURY SELECTION】tef*tef*オリジナル　八重咲きオダマキ『クラシカルピンク』　3.5寸ロングポット

tef*tef*オリジナル オダマキ『クラシカルセピア』 — 時を重ねたアンティークのような美しさ — 8年前からtef*tef*の桜子さんとスタッフさんが育種を始めたこのオダマキ。 選抜を繰り返し、やっと固定出来、満足のいく苗が出来た時の喜びは計り知れないものがあったとの事でした。 やわらかなセピアトーンで彩られた花びらが、どこか懐かしく、優雅な雰囲気をまとったオリジナルオダマキ『クラシカルセピア』。tef*tef*が手がけたこの特別な品種は、まるで古い写真の中から咲き出したような、落ち着きと品のある美しさが魅力です。 くすみカラーが主役になる今、花壇や鉢植えに『クラシカルセピア』を加えるだけで、全体にクラシックなニュアンスが生まれます。繊細な花姿ながら、丈夫で育てやすいのもポイント。 他では手に入らない、ここだけの一鉢。ナチュラルガーデンやアンティーク雑貨と合わせて、個性的なガーデンづくりにぜひ。 ■置き場所 半日陰〜明るい日陰が適しています。午前中に日が当たり、午後からは日陰になるような場所が理想的です。強すぎる日差しは花色を褪せさせることがあるため、やわらかな光の下で育てましょう。 ■水やり 土の表面が乾いたらたっぷりと。乾燥しすぎると株が弱るので、特に春～初夏の成長期は水切れに注意します。ただし、過湿にならないよう水はけのよい土を選びましょう。 ■用土 水はけがよく、やや肥沃な土が好まれます。市販の草花用培養土に、軽く腐葉土を混ぜると根張りがよくなります。 ■肥料 春の芽出し前と、花後のお礼肥に緩効性肥料を少量与えましょう。与えすぎは株が間延びする原因になるので、控えめがコツです。 ■花がら摘み・剪定 咲き終わった花は早めに切り取ると、株が疲れにくくなります。花後に株元から葉が伸びてくるので、傷んだ葉を整理して風通しよく保ちましょう。 ■夏越し・冬越し 夏は風通しのよい半日陰で管理を。冬は地上部が枯れて休眠しますが、春になるとまた芽吹きます。寒冷地では株元に腐葉土を敷くと安心です。