ご覧いただいてありがとうございます。
ジャンクジャーナル Old days11
になります。
18✕12 中は15✕11
29枚を綴じています。
パープルを基調に1900年代のフランスのイメージでジャーナルを制作してみました。
きっかけになったのが写真9枚目の優美なレディのポストカード。5サンチーム切手は天秤をもった大天使ミカエルと2人の天使の図柄で1900年〜1929年に製造されたもの。また1904年までは葉書の表面は宛名と住所しか書いてはいけなかったので左右に画面が分かれていなかったのと合わせると、1900年代の早い時期のカードかと思われます。フランスで最初に流行した最古のカードは1870年、写真のポストカードが流行りはじめたのは1891年〜なのでまだ10年も経っていないころになります。
この頃はイギリスではビクトリア時代が1901年には終わり、パリ万博が1889年に続いて1900年にもとりおこなわれて産業革命がさかんになり、生活インフラが整備され、文化や芸術が花をさかせたベル·エポックの時代になります。
女性はコルセットをしめ、パニエでスカートの中を膨らませたドレス姿でなんともいえない優雅さをたたえています。
一方表紙のポストカードは表面が宛名と本文に分かれているので、1906年〜発行されたおなじみの種まきをする女性の切手であることと合わせると1906年以降のカードです。
どちらにしてもよい時代ですね。
綴じているのは、1936年1944年のフランスアジェンダ、植物図鑑と鳥図鑑、楽譜、ビクトリア時代の服飾雑誌のページ、紅茶染の紙、デザインペーパーなどです。
ヴィンテージの刺繍されたドイリーをポケットにしたので、ポケットを縫い付けるのにしっかりした紙が必要なので現行品も使っています。
また、人々の写真はまだカルト·ド·ヴィジット(写真18枚目)が流行っていたので写真の数自体はそれほど多くは無く、実際の画像は手に入らないので現行品でプリントできるものを使いました。
カルト·ド·ヴィジットはレディ、軍人、子供などポートレートを厚紙でできた台紙にはったものでフランスブルジョワ階級で19世紀中頃から制作されて、名刺代わりのように使われました。裏面に写真館などの広告が印刷されていてこちらも手の込んだ面白いものが多いです。
中にはタグ、ジャーナルカード、ホーリーカード、クロモスカード、シガーラベル、お酒のラベル、アンティークポストカード、処方箋、シードラベル、香水ラベル、シードパケット、ファブリックサンプル、レースサンプル、糸巻き、ボタンシート、コーリングカード(写真16枚目)、マッチラベル、チケット、シガレットカード、トランプ、などが入っています。
特にアンティークポストカード、コーリングカード、カルト·ド·ヴィジットは手に入りにくい貴重なものなので思いを馳せて手にとって見てみてください。
ハンドメイドと古い紙にご理解いただきますようにお願いいたします。質問など何かありましたらコメントよりお気軽におたずねください。
読んでいただいてありがとうございました。佳いご縁がありますように。
ご覧いただいてありがとうございます。
ジャンクジャーナル Old days11
になります。
18✕12 中は15✕11
29枚を綴じています。
パープルを基調に1900年代のフランスのイメージでジャーナルを制作してみました。
きっかけになったのが写真9枚目の優美なレディのポストカード。5サンチーム切手は天秤をもった大天使ミカエルと2人の天使の図柄で1900年〜1929年に製造されたもの。また1904年までは葉書の表面は宛名と住所しか書いてはいけなかったので左右に画面が分かれていなかったのと合わせると、1900年代の早い時期のカードかと思われます。フランスで最初に流行した最古のカードは1870年、写真のポストカードが流行りはじめたのは1891年〜なのでまだ10年も経っていないころになります。
この頃はイギリスではビクトリア時代が1901年には終わり、パリ万博が1889年に続いて1900年にもとりおこなわれて産業革命がさかんになり、生活インフラが整備され、文化や芸術が花をさかせたベル·エポックの時代になります。
女性はコルセットをしめ、パニエでスカートの中を膨らませたドレス姿でなんともいえない優雅さをたたえています。
一方表紙のポストカードは表面が宛名と本文に分かれているので、1906年〜発行されたおなじみの種まきをする女性の切手であることと合わせると1906年以降のカードです。
どちらにしてもよい時代ですね。
綴じているのは、1936年1944年のフランスアジェンダ、植物図鑑と鳥図鑑、楽譜、ビクトリア時代の服飾雑誌のページ、紅茶染の紙、デザインペーパーなどです。
ヴィンテージの刺繍されたドイリーをポケットにしたので、ポケットを縫い付けるのにしっかりした紙が必要なので現行品も使っています。
また、人々の写真はまだカルト·ド·ヴィジット(写真18枚目)が流行っていたので写真の数自体はそれほど多くは無く、実際の画像は手に入らないので現行品でプリントできるものを使いました。
カルト·ド·ヴィジットはレディ、軍人、子供などポートレートを厚紙でできた台紙にはったものでフランスブルジョワ階級で19世紀中頃から制作されて、名刺代わりのように使われました。裏面に写真館などの広告が印刷されていてこちらも手の込んだ面白いものが多いです。
中にはタグ、ジャーナルカード、ホーリーカード、クロモスカード、シガーラベル、お酒のラベル、アンティークポストカード、処方箋、シードラベル、香水ラベル、シードパケット、ファブリックサンプル、レースサンプル、糸巻き、ボタンシート、コーリングカード(写真16枚目)、マッチラベル、チケット、シガレットカード、トランプ、などが入っています。
特にアンティークポストカード、コーリングカード、カルト·ド·ヴィジットは手に入りにくい貴重なものなので思いを馳せて手にとって見てみてください。
ハンドメイドと古い紙にご理解いただきますようにお願いいたします。質問など何かありましたらコメントよりお気軽におたずねください。
読んでいただいてありがとうございました。佳いご縁がありますように。