撮影日 4月8日
写真の商品を発送いたします。
この植物作品は、蔓性のクレマチス3株と山紫陽花白扇で作られた、目を引く存在感を放ちます。クレマチスのペトリエイとカートマニージョが織りなす流れるようなラインは美しく、山紫陽花白扇の花びらは、時間とともにグリーンから白へ変わることで、四季の移ろいを楽しむことができます。爽やかな白とグリーンの色合いは、どんな空間にも清涼感をもたらし、特に玄関先やお庭に置くことで、その場所を特別なものに変えてくれます。高い台に飾れば、その美しさがより一層際立ち、訪れる人々の目を引きつけることでしょう。
☆器は洗えるバスケットで繰り返し何度も使えます。
☆土はココチップ(ヤシ柄チップ)と培養土をブレンドしています。重さ軽減と水捌けが良くなるように下に発泡スチロールを敷いています。
☆お花の育て方の説明書付きです。
〜花材〜
▪︎クレマチス カートマニージョ・ペトリエイ
耐寒性(つる性)多年草 【開花期】4月〜5月
冬から春が生育期で夏が休眠期のクレマチス。
旧枝咲きで、剪定は弱剪定になります。
4月頃から旧枝にびっしりと花が咲き、花後に新しいツルが出てきます。
このツルに翌年、花が咲きます。
ツルはほとんど伸びず一年に15~20cmほどしか伸びませんので切らず、なるべく残した方が来年たくさん咲きます。
一年中葉は青く常緑でほとんど落葉しません。
▪︎山紫陽花 落葉低木 【開花期】6月〜9月
耐寒性があるので日当たりから半日陰まで栽培できます。
水遣り 水切れに非常に弱いです。
土の表面が、乾きかける前にタップリと与えます。
梅雨明けからは、日に2回朝晩の水遣りが、必要です。
花後の剪定 は花が終わった直後が適期で、遅くとも7月末までには行います。
それよりも遅くなると、花芽ができにくくなります。
剪定は花が咲き終わった枝の上から二節目まで切り詰めます。あまり深く切り詰めると徒長枝が出て花芽がつきにくくなります。
また今年花がつかなかった枝は、伸び過ぎていなければそのままにしておきます。
▪︎姫オダマキ 多年草 【開花期】4月〜5月
日当たりもしくは夏にやや日陰となるところがベストです。
水は少し乾燥気味で管理します。
肥料は月に1~2回、薄めの液体肥料を施します。
花後に植え替えすると、翌年も綺麗な花が咲きます。
▪︎ユーフォルビア ダイヤモンドスノー 一年草 【開花期】4月〜晩秋
寒さに弱く、霜にあたると枯れます。
日当たりを好みます。
肥料は月1回の置肥もしくは週1回の液肥を与えましょう。
花は次から次へと咲いてきて、特に手入れは要りません。
▪︎ティアレア ウィリー 多年草 【開花期】4月〜5月
日当たり、半日陰の場所に置きます。
あまり日当たりが悪いと茎がひょろひょろになり弱々しい株に育ってしまいます。
用土の表面が乾いたら、かけて下さい。多湿を嫌うため夏場は水分を控え気味に管理しましょう。
寒さには強いので冬でも外で育てることができます。
▪︎エイナディアハスタータ 常緑低木
暑さ寒さに強いです。
日当たりの良い場所でよく育ちます。
水はけの良い土壌を好みます。
水やりはやや乾燥気味にすると美しい葉色を保てます。
剪定は5~6月ごろ樹形を整えるようにします。
▪︎ナツメグゼラニウム 多年草
充分な日当たりを好みます。
高温多湿の場所がやや苦手で、夏は乾燥気味にしてください。寒さには比較的強く関東以西の暖地では屋外でも冬越します。
春から成長が旺盛になるので、肥料切れに注意してください。
与え過ぎると香りが弱くなる恐れがあります。
▪︎グレゴマ バリエガータ 多年草
日当たり、半日陰とも植えられます。乾燥には多少弱いので、水切れさせないように気をつけてください。寒さには多少弱いです。
▪︎スマイラックス 常緑多年草
昼間の直射日光を避けて、明るい半日陰で風通しがよい所が適しています。
関東以西では越冬可能です。
冬は水を少し控えめにします。
〜育て方〜
▪︎水やり▪︎
表面の水苔が半乾きになったらなるべく午前中に水やりをします。
花や茎にかからないように根本にあげます。一箇所だけでなく、器を回しながらまんべんなくあげます。
▪︎置き場所▪︎
届いてから1週間はそちらの環境に慣らすために日陰に置きます。それから徐々に日光に当てるようにします。
その後は雨にあたらない、風通しがよく、日の当たる場所に置きます。
真夏は午前中だけ直射日光の当たる場所、もしくは明るい日陰に置くようにします。
▪︎肥料▪︎
たまに液体肥料を規定量より少なめに与えてください。
撮影日 4月8日
写真の商品を発送いたします。
この植物作品は、蔓性のクレマチス3株と山紫陽花白扇で作られた、目を引く存在感を放ちます。クレマチスのペトリエイとカートマニージョが織りなす流れるようなラインは美しく、山紫陽花白扇の花びらは、時間とともにグリーンから白へ変わることで、四季の移ろいを楽しむことができます。爽やかな白とグリーンの色合いは、どんな空間にも清涼感をもたらし、特に玄関先やお庭に置くことで、その場所を特別なものに変えてくれます。高い台に飾れば、その美しさがより一層際立ち、訪れる人々の目を引きつけることでしょう。
☆器は洗えるバスケットで繰り返し何度も使えます。
☆土はココチップ(ヤシ柄チップ)と培養土をブレンドしています。重さ軽減と水捌けが良くなるように下に発泡スチロールを敷いています。
☆お花の育て方の説明書付きです。
〜花材〜
▪︎クレマチス カートマニージョ・ペトリエイ
耐寒性(つる性)多年草 【開花期】4月〜5月
冬から春が生育期で夏が休眠期のクレマチス。
旧枝咲きで、剪定は弱剪定になります。
4月頃から旧枝にびっしりと花が咲き、花後に新しいツルが出てきます。
このツルに翌年、花が咲きます。
ツルはほとんど伸びず一年に15~20cmほどしか伸びませんので切らず、なるべく残した方が来年たくさん咲きます。
一年中葉は青く常緑でほとんど落葉しません。
▪︎山紫陽花 落葉低木 【開花期】6月〜9月
耐寒性があるので日当たりから半日陰まで栽培できます。
水遣り 水切れに非常に弱いです。
土の表面が、乾きかける前にタップリと与えます。
梅雨明けからは、日に2回朝晩の水遣りが、必要です。
花後の剪定 は花が終わった直後が適期で、遅くとも7月末までには行います。
それよりも遅くなると、花芽ができにくくなります。
剪定は花が咲き終わった枝の上から二節目まで切り詰めます。あまり深く切り詰めると徒長枝が出て花芽がつきにくくなります。
また今年花がつかなかった枝は、伸び過ぎていなければそのままにしておきます。
▪︎姫オダマキ 多年草 【開花期】4月〜5月
日当たりもしくは夏にやや日陰となるところがベストです。
水は少し乾燥気味で管理します。
肥料は月に1~2回、薄めの液体肥料を施します。
花後に植え替えすると、翌年も綺麗な花が咲きます。
▪︎ユーフォルビア ダイヤモンドスノー 一年草 【開花期】4月〜晩秋
寒さに弱く、霜にあたると枯れます。
日当たりを好みます。
肥料は月1回の置肥もしくは週1回の液肥を与えましょう。
花は次から次へと咲いてきて、特に手入れは要りません。
▪︎ティアレア ウィリー 多年草 【開花期】4月〜5月
日当たり、半日陰の場所に置きます。
あまり日当たりが悪いと茎がひょろひょろになり弱々しい株に育ってしまいます。
用土の表面が乾いたら、かけて下さい。多湿を嫌うため夏場は水分を控え気味に管理しましょう。
寒さには強いので冬でも外で育てることができます。
▪︎エイナディアハスタータ 常緑低木
暑さ寒さに強いです。
日当たりの良い場所でよく育ちます。
水はけの良い土壌を好みます。
水やりはやや乾燥気味にすると美しい葉色を保てます。
剪定は5~6月ごろ樹形を整えるようにします。
▪︎ナツメグゼラニウム 多年草
充分な日当たりを好みます。
高温多湿の場所がやや苦手で、夏は乾燥気味にしてください。寒さには比較的強く関東以西の暖地では屋外でも冬越します。
春から成長が旺盛になるので、肥料切れに注意してください。
与え過ぎると香りが弱くなる恐れがあります。
▪︎グレゴマ バリエガータ 多年草
日当たり、半日陰とも植えられます。乾燥には多少弱いので、水切れさせないように気をつけてください。寒さには多少弱いです。
▪︎スマイラックス 常緑多年草
昼間の直射日光を避けて、明るい半日陰で風通しがよい所が適しています。
関東以西では越冬可能です。
冬は水を少し控えめにします。
〜育て方〜
▪︎水やり▪︎
表面の水苔が半乾きになったらなるべく午前中に水やりをします。
花や茎にかからないように根本にあげます。一箇所だけでなく、器を回しながらまんべんなくあげます。
▪︎置き場所▪︎
届いてから1週間はそちらの環境に慣らすために日陰に置きます。それから徐々に日光に当てるようにします。
その後は雨にあたらない、風通しがよく、日の当たる場所に置きます。
真夏は午前中だけ直射日光の当たる場所、もしくは明るい日陰に置くようにします。
▪︎肥料▪︎
たまに液体肥料を規定量より少なめに与えてください。
サイズ
全体の大きさ 高さ60センチ(蔓含む)×横30センチ
発送までの目安
3日
配送方法・送料
購入の際の注意点
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⭐︎ギフトラッピングを希望の場合は備考欄でお知らせください。
⭐︎お誕生日シール、母の日シールなどございますので必要な場合は備考欄にご記入ください。
⭐︎プレゼントされる方へ直接配送も承ります。備考欄にお名前、住所、電話番号、配送日程、時間帯を記入してください。
その場合はご依頼主の名前は購入者さまになりますので、そちらのお名前、住所、電話番号もご記入ください。