酒屋さんの前掛けエプロンと、使い込まれた酒袋を使ってトートバッグを作りました。
深い藍染に白抜きの文字がとてもインパクトのある個性派のバッグです。
前掛けは古い物ですが、新品未使用品でキレイな状態で保管されていたものを使用しています。廣瀬合名会社(酒屋)について検索してみましたが、現存する会社かは不明です。ネット情報によりますと「菊の世」は、かつて愛知県にあった廣瀬酒造が製造していた日本酒の銘柄だそうです。とてもレアな前掛けでしたので、バッグに仕立てたくなりました。
バッグ背面はアメ色の酒袋とパッチワークし、ランダムに刺し子を施しました。
エプロンは縫製前に一度洗濯してます。酒袋は洗濯してませんが、使い込まれた艶感と造り酒屋の歴史を感じる風合いが素晴らしい古布です。
持ち手は別の前掛けに付属していたものではなく、別の前掛け用ベルトに厚手の芯を2枚重ねで裏張りしています。長めで肩から掛けられるタイプです。
内側は、ブルーのライン入りの綿織物(反物)を使用、便利な内ポケットを一つ付けました。(ポケットは別のエプロン生地)
古布のリメイク品としてご理解いただき、ご購入下さい。
折りたたんでレターパック600で発送予定です
素材···帆布・ キャンバス
リメイク元···その他
酒屋さんの前掛けエプロンと、使い込まれた酒袋を使ってトートバッグを作りました。
深い藍染に白抜きの文字がとてもインパクトのある個性派のバッグです。
前掛けは古い物ですが、新品未使用品でキレイな状態で保管されていたものを使用しています。廣瀬合名会社(酒屋)について検索してみましたが、現存する会社かは不明です。ネット情報によりますと「菊の世」は、かつて愛知県にあった廣瀬酒造が製造していた日本酒の銘柄だそうです。とてもレアな前掛けでしたので、バッグに仕立てたくなりました。
バッグ背面はアメ色の酒袋とパッチワークし、ランダムに刺し子を施しました。
エプロンは縫製前に一度洗濯してます。酒袋は洗濯してませんが、使い込まれた艶感と造り酒屋の歴史を感じる風合いが素晴らしい古布です。
持ち手は別の前掛けに付属していたものではなく、別の前掛け用ベルトに厚手の芯を2枚重ねで裏張りしています。長めで肩から掛けられるタイプです。
内側は、ブルーのライン入りの綿織物(反物)を使用、便利な内ポケットを一つ付けました。(ポケットは別のエプロン生地)
古布のリメイク品としてご理解いただき、ご購入下さい。
折りたたんでレターパック600で発送予定です
素材···帆布・ キャンバス
リメイク元···その他