作品説明
漆掻きは6月から11月頃に行われ、漆の木の樹液を採取する仕事です。漆掻きをした漆の木は、最後の一滴まで採り尽くしたあと
その年に伐採されます。(殺し掻き)
なぜ、木を切り倒してしまうのか?
それは、漆の木が持つ「再生の力」を引き出すためです。
漆の木は、一度樹液を採ると翌年からは良質な漆が採れなくなります。しかし、地面に近いところでスパッと切り倒すことで、翌春には切り株から新しい芽が勢いよく吹き出します(これを「萌芽更新(ほうがこうしん)」と呼びます)。
これらを芽を約15年程度管理することで再度、漆を掻くことができます。
直径が太い漆の木は材として出荷されますがあまり太くない、通直でない漆の木は活用されず林地残材となってることがあります。
少しでも漆の木の有効活用をしたいと思い、漆の木をチップにし、草木染めでサコッシュを製作しました。
当方は漆掻きであり私は裁縫のプロではありません。ミシン目の美しさはありませんが、漆の木への感謝を込めて
日常でガシガシ使って頂ければ幸いです。
四角に縫い付けている布は端切れを使用しています。
漆染めには、かぶれる心配がないことや抗菌性があるといった特徴があります。
-size-
縦20cm × 横32cm
-material-
倉敷帆布(キャンバス地)
-color-
漆染め(鉄媒染)カーキ
◯ 購入時のご注意
・漆染めは、化学染料を一切使用しない天然の染色です。そのため、一点一点色の出方やムラ感が異なります。
・色落ちする可能性があります。他の物とは避けて手洗いでお洗いください。
漆掻きは6月から11月頃に行われ、漆の木の樹液を採取する仕事です。漆掻きをした漆の木は、最後の一滴まで採り尽くしたあと
その年に伐採されます。(殺し掻き)
なぜ、木を切り倒してしまうのか?
それは、漆の木が持つ「再生の力」を引き出すためです。
漆の木は、一度樹液を採ると翌年からは良質な漆が採れなくなります。しかし、地面に近いところでスパッと切り倒すことで、翌春には切り株から新しい芽が勢いよく吹き出します(これを「萌芽更新(ほうがこうしん)」と呼びます)。
これらを芽を約15年程度管理することで再度、漆を掻くことができます。
直径が太い漆の木は材として出荷されますがあまり太くない、通直でない漆の木は活用されず林地残材となってることがあります。
少しでも漆の木の有効活用をしたいと思い、漆の木をチップにし、草木染めでサコッシュを製作しました。
当方は漆掻きであり私は裁縫のプロではありません。ミシン目の美しさはありませんが、漆の木への感謝を込めて
日常でガシガシ使って頂ければ幸いです。
四角に縫い付けている布は端切れを使用しています。
漆染めには、かぶれる心配がないことや抗菌性があるといった特徴があります。
-size-
縦20cm × 横32cm
-material-
倉敷帆布(キャンバス地)
-color-
漆染め(鉄媒染)カーキ
◯ 購入時のご注意
・漆染めは、化学染料を一切使用しない天然の染色です。そのため、一点一点色の出方やムラ感が異なります。
・色落ちする可能性があります。他の物とは避けて手洗いでお洗いください。