☆無原罪の聖母 ～ご絵～ 木目調フォトフレーム入り☆

✼••┈┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈┈••✼ 白い衣と青いマントをまとい、地球の上に立って月を踏んでいる御姿の”無原罪の聖母マリア様の御姿を木目調のフレームに入れて、飾りやすくいたしました✧*。 † 無原罪の聖母 † （Immaculate Conception St. Mary） 無原罪の聖母のお姿は「ヨハネの黙示録12：1」の中の、 『太陽を着て、足の下に月を踏み、その頭に12の星の冠を被っていた』 という記述に一致しています。 聖母マリアの踏む三日月は、純潔を表しています。 旧約聖書によりますと、イヴとアダムは、邪悪な蛇にそそのかされて神様に背き、禁断の実を口にし、エデンの園を追われることになりました。 これが人類が最初に犯した罪、「原罪」であり、その子孫である人間は、生まれながらにして罪を負うと、キリスト教では言われています。 イエス様の母であるマリア様が『無原罪の聖マリア』と呼ばれるのは、マリア様がその母であるアンナの胎内に宿った時、既に罪の汚れから守られていたこと（＝無原罪）から、そのように呼ばれます。 ”無原罪の聖母”の祝日は12月8日です。 ✼••┈┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈┈••✼ 《サイズ》 フォトフレーム 外寸 17.5×12.5cm ご絵 14×9cm （ハガキサイズ） atelier †Leda†