樹脂粘土製ミニチュア盆栽〈普賢蔵桜〉

ソメイヨシノより少し遅れて咲き出す桜の一種〈普賢蔵桜〉を作ってみました。 普賢蔵桜は、花の中央から出ている雌しべの先端が曲がって付いていて、その形が普賢菩薩の乗る白象の鼻に似ていると言うことが名前の由来となっています。 花弁は、八重咲で、全体的にふっくらとした華やかな種の桜です。 花や葉は全てひとつひとつ手作りしています。 鉢は、漆黒に同系色の砂子模様の小鉢を使っています。 別添えで散り敷き用の花弁が付きますので、お好みで散らしてもらえると華やかになると思います。 2個までは、同封できますので、複数個ご希望の方は先にご相談ください。送料をお安くすることができます。