いつかの小道で摘んだ花束 コサージュ

ご覧いただきありがとうございます。 小さな頃、山の小道で摘んで歩いたような あれは思い出なのか夢だったのか なんという名前の花だったのか 曖昧な記憶を形に、 そんなコンセプトで編み上げて リボンで包んだコサージュです。 シンプルな鞄に オケージョンには胸元に 存在感はありつつも優しい色合いと糸の風合いで 柔らかい雰囲気に仕立てました。 お部屋のちょっとしたインテリアとして飾ることもできます。 【こちらは受注販売です。 ご注文を受けてから1点ずつお作りします。 レースの数に限りがございます。 同じ材料で再販の予定はありませんが、別材料で再販の可能性がございます。】