[完売御礼]写真詩のひとひら1 -写真詩に込められた小さなお話たち-

noteで公開中の写真詩とその小さなお話7編＋書き下ろし1編の、計8編を掲載した小説マルシェ初の「紙の本」です！ ※favは姉妹で活動していますが、その姉の方がnoteで「小説マルシェ」というアカウントを作り、執筆作品などを投稿しています。 「小説マルシェ」と検索すると見つけられると思います。 ラインナップは 「梅の涙と小鳥の愛」 「茨道の花火」 「心のもみじ」 「桜の精霊は風となりて」 「夢咲かせの少女」 「白き龍の緋色の目」 「夜の帳の中で」 「月の歌と夜」(書き下ろし作品) 「月の歌と夜」は本限定なので、noteに投稿はしません。 心に芽生える「孤独」は一体どこから来るのか。そんなことをテーマにしたお話です。 気になる方は拙作を手に取ってお楽しみください。 サイズ:文庫本 (送料には梱包代も含まれます)