天然石ブレスレット作りに使用されているゴムには、アンタロンゴム(シリコンゴム)とオペロンゴムの2種の素材が一般的です。
2種の素材にはメリット・デメリットがございます。
◎アンタロンゴム(シリコンゴム)は伸縮性のある、無色透明のゴム紐のような素材です。
【メリット】
・無色透明なので、特に水晶などの石に透ける影響が無い
・繊維質ではないので、長く使用しても紐がささくれるなどの劣化をしない
・透明で断面が丸いため、天然石自体がよりきれいに見える
【デメリット】
・オペロンゴムに対して伸縮性が乏しいため、単純な結び方しかできない
・結び目が大きくなる
・表面がツルツルで紐の滑りが良いため、万が一切れた時に石が散らばる
◎オペロンゴム
【メリット】
・伸縮性があるので、結び目が小さく仕上がる
・複雑な結び方ができる
・紐が繊維質でできているので石穴に対する引っ掛かりが良く、ゴムが切れたときに石が散らばりにくい
・石の穴サイズに合わせて、複数本の使用ができる
【デメリット】
・長い間の使用で、繊維がささくれてくる
・繊維質なので、長期間の使用で汚れがとどまりやすく、黄ばむ
・ ゴムの色が白く見えてしまうので透明度の高い天然石の場合はゴムの色が目立ってしまう
どちらの素材にもメリット・デメリットはございますので、Calomaのブレスレットは、耐久性の高いアンタロンゴム(シリコンゴム)を標準仕様としておりますが、オプションでオペロンゴムへの変更も可能(無料)となっておりますのでお好きな方をお選びくださいませ。
※オペロンゴムへ変更される場合は、ブレスレットご購入の際に備考欄にてオペロンゴムに変更とご記入ください。
天然石ブレスレット作りに使用されているゴムには、アンタロンゴム(シリコンゴム)とオペロンゴムの2種の素材が一般的です。
2種の素材にはメリット・デメリットがございます。
◎アンタロンゴム(シリコンゴム)は伸縮性のある、無色透明のゴム紐のような素材です。
【メリット】
・無色透明なので、特に水晶などの石に透ける影響が無い
・繊維質ではないので、長く使用しても紐がささくれるなどの劣化をしない
・透明で断面が丸いため、天然石自体がよりきれいに見える
【デメリット】
・オペロンゴムに対して伸縮性が乏しいため、単純な結び方しかできない
・結び目が大きくなる
・表面がツルツルで紐の滑りが良いため、万が一切れた時に石が散らばる
◎オペロンゴム
【メリット】
・伸縮性があるので、結び目が小さく仕上がる
・複雑な結び方ができる
・紐が繊維質でできているので石穴に対する引っ掛かりが良く、ゴムが切れたときに石が散らばりにくい
・石の穴サイズに合わせて、複数本の使用ができる
【デメリット】
・長い間の使用で、繊維がささくれてくる
・繊維質なので、長期間の使用で汚れがとどまりやすく、黄ばむ
・ ゴムの色が白く見えてしまうので透明度の高い天然石の場合はゴムの色が目立ってしまう
どちらの素材にもメリット・デメリットはございますので、Calomaのブレスレットは、耐久性の高いアンタロンゴム(シリコンゴム)を標準仕様としておりますが、オプションでオペロンゴムへの変更も可能(無料)となっておりますのでお好きな方をお選びくださいませ。
※オペロンゴムへ変更される場合は、ブレスレットご購入の際に備考欄にてオペロンゴムに変更とご記入ください。