点描アート「睡蓮」（通常サイズ）

点描アート　フラワーオブライフです。 この作品は、加嶋真弓先生が考案された「ロータスフラワーオブライフバージョン」を下絵として描きました。 細かい点が集まって、模様になっています。 この「フラワーオブライフ」は、宇宙のサイクルを表すと言われる「神聖幾何学模様」の一つです。 癒しのエネルギーに満ちたアートで、家の中に飾ったり、眺めたりすることで、波動を高め、オーラを整えるとも考えられています。 「自分の本質につながる」「ご縁が広がる」などの効果を感じる方もいらっしゃいます。 こちらは「通常サイズ」です。 15cm×15cmです。 額やフレームはおつけしませんので、お好みのフレームに入れたりしてご自由にお楽しみください。 【作品タイトルについて】 今回のタイトルは「睡蓮」。 今回も谷村新司さんの歌のタイトルからインスピレーションを得て描いた作品です。 ／ 睡蓮の花ひらく　月の光の意味を 誰かに伝えるため　白い花咲かす ＼ 花びらが白いことによって、月に照らされて闇に浮かび上がる睡蓮。 まるで私たちに月の光の意味を教えてくれるかのような、清く儚い命の花。 とても美しい詩ですね。 さて、私はこの作品では、水面（みなも）に浮かぶ睡蓮の花をイメージして、ブルーとホワイトをメインに色付けしました。 時々グリーンも入れて、睡蓮の葉を表現。 円の内側は月の光のイエロー、外周は、月の光に照らされて浮かび上がる睡蓮をイメージして、ホワイトとゴールドです。 気に入っていただければ嬉しいです。