《遊星の砂時計》【２液レジン／オブジェ】【送料無料】

ーーーーーーーーーーーーーーーー 本体：直径5.5×高さ11.5cm 重さ：271g (微量の誤差が生じる場合があります) ーーーーーーーーーーーーーーーー 主材料 ・2液/エポキシレジン ・ガラス ・金属 ・造花 ・砂時計 ・シェルフレーク ・パールビーズ ・ガラスジェム ・連玉パーツ ・エフェクトパウダー/フレーク ・アクリル絵の具 ・イラストシート ・UVレジン(コーティングレジン) ーーーーーーーーーーーーーーーー 内底に敷いた 褪せたカラーのシェルフレークとパールビーズを使いきる為に作った作品。 なにかを買ったオマケで付いてきたやつだが 色合い的に好みじゃなかったから放置されてたやつ。 土台の砂利みたいな扱いなら使えそうと使ってみた。 で、その上に大きめの造花と葉。 造花の中心にはガラスジェムと。小さいパールビーズを配置。 後は全体に ガラス粒/小さい玉、金属パーツ/粒、エフェクトパウダー/フレークとかを配置。 所々にイラストシートの魔方陣も配置。 「intagliando granelli di desideri」 (意味：願いの粒を刻む) という文字も描いて配置したが その文字の左右にアクセントで配置したデザインの左のやつ。 下記で書いてるコーティング時に設置してて、硬化するまでにずれて文字にかぶってしまったから 頭の3文字ぐらいがかなり見えにくい。 砂時計も作品に使うために取ってたやつ。 3分砂時計だったと思うが、斜めに配置してるから、あくまで砂が動くギミック。 時間計るのは期待しないでくれ。 造花大きかったからグラスから、かなり飛び出てしまったので 半球モールドに イラストプレートで作ったデザインとガラス粒を配置につつ 砂時計を斜めに配置して硬化させたのを合体した。 接続がぴったりとはならなかったから 隙間埋めるたが、その際に歪になったところをアートナイフで削って 半球全体をコーティングレジン塗って硬化。 ただ、かなりさらっとしてて硬化させるまでにグラス外側に垂れて 画像16枚目みたいに、ちと溢れた状態で硬化してます。 まぁ、こっちはそんなに気にならないから良いんだが 画像17、18枚目あたり、アートナイフで整形したところにそのままコーティングしたら その荒らさは直接コーティングするとボヤけて仕上がってしまうことが塗ってから判明。 これでも、1回コーティングごと研磨して、コーティングし直したが それでも、段になってたあたりがボヤけてしまった。 そんな感じで 心残りな点がいくらかあって、想定より値段は下げてます。 背景に宇宙塗りしてあるけど、パーツ多くても、もうほぼ見えんしな。 では、よろしくお願いいたします。