扱いやすい工夫をした本棚です。
棚板の高さ調節は、本体側面のでっぱっている所でします。でっぱっているところに棚板を乗せ、レールのように滑らせて奥に差し込みます。棚板には棒がついていて、棚板を差しきると止まるようになってます。
でっぱっている側面は、1番すみっこの本を取る時に指が入ります。本が取りやすいです。
本体側面の溝に、本の奥行きを決める棒を差し込むことができます。差す溝の位置をかえることで、本のサイズに合わせて奥行きを調節できます。
ブックエンドになる薄い合板を、奥行きの棒の切り込みに差して使います。L字のブックエンドの場合は底面があるため、いったん本を持ち上げると思います。その動作なく、スムーズにブックエンドが使えます。
作者が特におすすめしたい仕組みが、本の表紙見せです。スタンドを用意することなく、今ある条件で表紙見せができます。奥行きの棒に本を背もたれさせて、本の下端しを棚板と棒の間の溝にかけます。簡単に本の表紙見せができます。
車輪が付いた板の上に、本棚本体を乗せて移動できます。
本が好きで、たくさん本をお持ちのかたいらっしゃると思います。お気に入りの本を抽出してこの本棚を使っていただけたら、作者にとって名誉ですごく嬉しいです!
無塗装です。ホームセンターで購入した木材を使っています。
内容物
↓
本棚本体 1つ
棚板 3つ
奥行きを調節する棒 4つ
ブックエンドの板 8つ
天板 2つ (天板は2つ並べます)
車輪がついた板 1つ
少年コミック 青年コミックだと、ともに横に15冊並びます。上と下で2段使えます。
本棚の裏側に、背中合させで同じように並びます。そうすると、全部で60冊入れることが出来ます。
空いてるスペースには、読みかけの本を置くのに良いと思います。
同じ本棚をもうひとつ上に積むことができます。その時は必ず車輪がついた板を外してください。
倒れやすくなるので危険です。
本棚ひとつの時でも、収納されている本が方側に集中すると、車輪がついた状態で動かして倒れやすくなります。
本をたくさん入れると、かなりの重さになります。車輪がついていると、簡単に勢いよく動きます。小さいお子さんが動かして遊ばないようにしてください。
長い説明文を読んでいただきありがとうございます。画像で説明文の内容を載せてあります。
扱いやすい工夫をした本棚です。
棚板の高さ調節は、本体側面のでっぱっている所でします。でっぱっているところに棚板を乗せ、レールのように滑らせて奥に差し込みます。棚板には棒がついていて、棚板を差しきると止まるようになってます。
でっぱっている側面は、1番すみっこの本を取る時に指が入ります。本が取りやすいです。
本体側面の溝に、本の奥行きを決める棒を差し込むことができます。差す溝の位置をかえることで、本のサイズに合わせて奥行きを調節できます。
ブックエンドになる薄い合板を、奥行きの棒の切り込みに差して使います。L字のブックエンドの場合は底面があるため、いったん本を持ち上げると思います。その動作なく、スムーズにブックエンドが使えます。
作者が特におすすめしたい仕組みが、本の表紙見せです。スタンドを用意することなく、今ある条件で表紙見せができます。奥行きの棒に本を背もたれさせて、本の下端しを棚板と棒の間の溝にかけます。簡単に本の表紙見せができます。
車輪が付いた板の上に、本棚本体を乗せて移動できます。
本が好きで、たくさん本をお持ちのかたいらっしゃると思います。お気に入りの本を抽出してこの本棚を使っていただけたら、作者にとって名誉ですごく嬉しいです!
無塗装です。ホームセンターで購入した木材を使っています。
内容物
↓
本棚本体 1つ
棚板 3つ
奥行きを調節する棒 4つ
ブックエンドの板 8つ
天板 2つ (天板は2つ並べます)
車輪がついた板 1つ
少年コミック 青年コミックだと、ともに横に15冊並びます。上と下で2段使えます。
本棚の裏側に、背中合させで同じように並びます。そうすると、全部で60冊入れることが出来ます。
空いてるスペースには、読みかけの本を置くのに良いと思います。
同じ本棚をもうひとつ上に積むことができます。その時は必ず車輪がついた板を外してください。
倒れやすくなるので危険です。
本棚ひとつの時でも、収納されている本が方側に集中すると、車輪がついた状態で動かして倒れやすくなります。
本をたくさん入れると、かなりの重さになります。車輪がついていると、簡単に勢いよく動きます。小さいお子さんが動かして遊ばないようにしてください。
長い説明文を読んでいただきありがとうございます。画像で説明文の内容を載せてあります。