ビスどめ集成材を天板にした椅子です。
3センチ×4センチの角材を、重ねてビスどめしていき、28センチの幅の板にしたものを、
電動工具の自動カンナ盤に通しフラットに仕上げ、集成材にしました。
ビスが板の中に入っているので、とても丈夫です。そのぶん、ちょっと重いです(^o^;)
椅子の足も強度をつけるために、足をつなぐ棒から天板にむけて柱で止めてあります。
椅子の高さは、身長175センチの作者だと、ちょうど膝下にきます。
●塗料はぬってありません。
ビスどめ集成材を天板にした椅子です。
3センチ×4センチの角材を、重ねてビスどめしていき、28センチの幅の板にしたものを、
電動工具の自動カンナ盤に通しフラットに仕上げ、集成材にしました。
ビスが板の中に入っているので、とても丈夫です。そのぶん、ちょっと重いです(^o^;)
椅子の足も強度をつけるために、足をつなぐ棒から天板にむけて柱で止めてあります。
椅子の高さは、身長175センチの作者だと、ちょうど膝下にきます。
●塗料はぬってありません。