【四妖獣・第1弾】※アマビエ様は、災難や病気から持ち主を守る！☆護符 ☆御守り ☆縁起物 ☆厄除け ☆無病息災 ☆身体健全

【御符の由来】 アマビエは、江戸時代後期に現れたという日本に伝わる「半身半魚の妖怪」のこと。弘化3年(1846年)4月のこと 。毎夜、海中に光る物体が出没したため、役人が赴いたところ、それが姿を現した。その者は役人に対して “私は海中に住むアマビエと申す者なり” と名乗り、“当年より6カ年の間、諸国は凶作が続く、疫病も流行する” と予言した。そして “私の姿を描き写し絵を人々に早々に配るべき” と告げて、海の中に帰って行ったと云われている。このことからアマビエ様の絵を持つ人は、疫病から逃れられるという言い伝えが、長く語り継がれることになりました。 現在は『疫病退散』『無病息災』『身体健全』の御守りとして再注目されている。 【三鷹味方のこだわり】 ★ハンドメイド御符・金箔・和紙・肉筆 ★パワースポットで祈願・祓い清め済み ★防水・防汚・耐摩耗性に優れた素材使用 ★厚さ150μm丈夫な透明ラミネート仕上げ ★いつでも所持できるカード型の御守り ★お財布に入れやすいサイズ：8.5㎝ x 4.5㎝ ★100%国産ヒノキ材・御符立て (贈呈品) ★三鷹味方の潜在霊力と神霊の加護が宿る。 【構成品】 ・アマビエ御符ー1符 ・御符立て(国産檜材)ー1台 【御符の使い方・お勧め】 ① 御符に巻いてある薄い白紙は剥がす。 ② 2週間程度お家や営業所に御符を祀る。 ③ 2週間後にお財布や鞄に忍ばせておく。 ④ 1年中、御符の御力と恩恵を受ける。 ※ 御符は、1年を目安に新たにお迎えください！ ※ この御符は『神気躍動』を発揮するために、私(三鷹味方)が正式な開眼の法を行い、魂を込めて作らせて頂いています。