【四妖獣・第2弾】☆疫病の流行を予言し、仰ぎ信心すれば難を逃れるとされた予言の鳥 ☆厄除け ☆魔除け ☆無病息災

※予言の鳥(ヨゲンノトリ)御符は、御守りの中でも特に『魔除け』としての強い力を持ち、災難や病気などから、持ち主を守ると言われています！ 【御符の由来】 予言の鳥は、旧市川村(現・山梨市)の名主の喜左衛門が、1858(安政5)年に記した「暴瀉病流行(ぼうしゃびょうりゅうこう)日記」に描かれた白と黒の頭が2つあり、体は黒く1つある鳥の絵で、日記には “来年の8月ころ、世の中の人が9割方死ぬという難が起こる。それについて、我らの姿を朝夕に仰ぎ信心するものは、必ずその難を逃れることができるであろう” と記されている。この絵はコレラが流行した幕末に描かれたが、新型コロナウイルスの感染、インフルエンザ急増等、伝染病が広がる今『疫病よけ』『無病息災』『健康祈願』のご利益があると言われている。 【三鷹味方のこだわり】 ★ハンドメイド御符・金箔・和紙・肉筆 ★パワースポットで祈願・祓い清め済み ★防水・防汚・耐摩耗性に優れた素材使用 ★厚さ150μm丈夫な透明ラミネート仕上げ ★いつでも所持できるカード型の御守り ★お財布に入れやすいサイズ：7.5㎝ x 5.5㎝ ★100%国産ヒノキ材・御符立て (贈呈品) ★三鷹味方の潜在霊力と神霊の加護が宿る。 【構成品】 ・予言の鳥(御符)ー1符 ・御符立て(国産檜材)ー1台 【御符の使い方・お勧め】 ① 御符に巻いてある薄い白紙は剥がす。 ② 2週間程度お家や営業所に御符を祀る。 ③ 2週間後にお財布や鞄に忍ばせておく。 ④ 1年中、御符の御力と恩恵を受ける。 ※ 御符は、1年を目安に新たにお迎えください！ ※ この御符は『神気躍動』を発揮するために、私(三鷹味方)が正式な開眼の法を行い、魂を込めて作らせて頂いています。