紫式部のペンダントトップ

　数ある作品の中からご覧いただきありがとうございます。 　繊細な木の枝をデザインしたペンダントトップです。 　使用色は【日本の色】(伝統色） 　・本紫（ほんむらさき） 　・紫式部（むらさきしきぶ） 　・京藤（きょうふじ）　　　　　という色たちです。 　本紫・・・文字通り本当の紫色の意味です。江戸時代に生まれたこの色名は贅沢禁止の意味から、高貴な身分の人しか身に着けることが許されませんでした。　　　　 　 　紫式部・・・植物の名前で、その実の色です。 　 　京藤・・・少し紅味の強い藤色のことです。当時女性にとても人気のあった色です。 　 約 35ｍｍ×約 5ｍｍ　（バチカン部分 約12ｍｍ） 　お手持ちのチェーンに合わせていただくだけで、ペンダントとしてお使いいただけます。 　 　小さめで軽いので、身体への負担もありません。　小さいながらも、しっかりっと存在感を放ちます。 　こちらの作品は、同色で2点ございますが、色の配置が違うなどデザインは全く同じではありません。（写真 7.参照） 　《紐ネックレス（フェイクレザー）》をリーズナブルにご用意しています。 　ペンダントトップご購入の方に限り、￥ 200　です。 　　 ・ 濃茶 ・ 薄茶 ・ グレー　　　の3色からお選びいただけます。 　セットでのご購入をごお勧めします。 　また、ねもいとじゅんの他作品 《3wayで使えるメガネチェーン》と合わせていただくと、より一層存在感が増しおしゃれを演出してくれます。(4,6枚目写真参照) 　《3wayで使えるメガネチェーン》のページもぜひ、ご覧ください。