新春祝‼︎ 日本上古三神器

本日から新春祝い作品シリーズ披露致します 全作品丹精入れ、唯一無二の作品となりますので お早目のお迎え勝ちとなります 売り切れた場合はご許しください‼︎ 清々しいな気持ちで新春を迎えましょう^ ^ 新春祝いno.1 日本上古三神器 日本の上古三神器は、主に『古事記』と呼ばれる日本の歴史書に登場する神話的なアーティファクトです。これらは天照大御神（アマテラスオオミカミ）、須佐之男命（スサノオノミコト）、ツクヨミノミコト（月読命）という三柱の神々がそれぞれ所持していたとされています。 1. **八咫鏡（やたのかがみ）**: - 天照大御神が所持していたとされ、神話では天照大御神が岩屋に引きこもった際、これを持ち出して世界を照らしたとされています。また、皇室の神聖なる象徴ともされています。 2. **草薙剣（くさなぎのつるぎ）**: - 須佐之男命（スサノオノミコト）が手にしたとされ、神話ではヤマタノオロチと呼ばれる大蛇を退治する際に使用されました。この剣は神話の中で重要な役割を果たし、後の時代においても武士や武道の伝説に影響を与えました。 3. **八尺瓊勾玉（やしゃくにのまがたま）**: - ツクヨミノミコトが手にしたとされる勾玉で、神話では彼が天岩戸にて天照大御神に会うために用いたと伝えられています。この勾玉は、神秘的で神聖視され、後の時代でも重要な玉として扱われました。 これらの神器は日本の神話や歴史において、神々や英雄たちの冒険と結びついており、日本の伝統や信仰に深く根付いています。 国産天然石 糸魚川極上ブラックネフライト 勾玉の方は翡翠輝石含有 サイズは3点共違うので 説明文長くなりますから 写真にてご確認ください 草薙剣と勾玉はペンダントトップとしての穴通し完成 八咫鏡は穴通すと鏡面怖すので 穴通しは行っておりません 3点セット売りとなります バラ売りは不可となります ご了承ください