現代アート「ああ松島や、松島や」（立体painting)

立体アートの現代アートで制作の、日本三景の一つ松島の「ああ松島や、松島や」が作品。 宮城県松島町の松島湾の青い海と、海に浮かぶ260の島の緑色の松が織りなすコントラストは、松尾芭蕉や伊達政宗など多くの人を魅了しました。 作品は、松島湾の東側に位置する宮古島の中央山頂にある大高森の展望台からの眺めです。高さ100m程あり、松島の四方の景色を見渡せるパノラマは最高の景勝スポットです(最後５枚目の写真参考)。 松島の周辺では、寺社や観音様、橋、洞窟、海岸などに、商売繁盛・安産祈願・交通安全・開運招福などのパワースポットが沢山あります。作品は、松島の島々のパワースポットを見渡せるパワー絵画です。 樹脂粘土を材料に整形研磨し、硬化と光沢の表面加工剤で装飾した、未来の3D粘土アートの立体絵画。工 作は山川工房の山川善作　(裏に印)。立体奥行10cm、縦横30×40cm、重さ約1kg。