四葉のクローバーのエナメル(七宝焼)作品ペンダントチャームです。
アールヌーボー期のエナメル作品に感銘を受け七宝焼で挑戦致しました。
銀の地金の上にガラス釉薬を何度も焼付け非常に難易度の高い工程を重ねました。
アールヌーボー期のエナメルアクセサリーは大変高価なのですがそれも難易度が高く制作が難しい為だと思ってます。
このようなエナメル作品は国内で見かける事は中々ないと思います。
是非お手にとってご覧くださいませ。
素材: 本体:シルバー925(キュービックジルコニア)
ガラスエナメル(七宝焼)
大きさ:約18×19mm(四葉パーツ)
※ネックレスは付属しておりません。
※1点限定です。
※こちらの商品は他のサイトでも販売をしております。タイミングによっては既に売り切れの場合がございます。更新はこまめに行なっておりますが、何卒、ご容赦くださいませ。商品が気になる場合はお気軽にお問い合わせください。モニター画面により実際の色と異なって見える場合がございます。
※エナメル(七宝焼)はガラス製品です。
強く押したり落としたりぶつけたりすると欠けてしまうおそれが御座います。
お取扱いにご注意下さいませ。またガラス製品の為加熱急冷などの温度変化を加えないで下
▼ラッピングをご希望の方はこちらをご確認ください。
https://minne.com/items/23516274
◎エナメル ジュエリー(七宝)について
エナメル(七宝焼き)は、金属製の下地の上に釉薬(粉末のガラス質のエナメル)を焼き付けたり、そこに絵を描いたりしたジュエリーのことで、融けた釉薬によるガラス質の美しい彩色を施す技術です。
◎エナメル ジュエリー(七宝)製作までの経緯。
アンティークジュエリー登場するエナメル。
その柔らかな質感は、どんな高価な宝石を使用したジュエリーにもかえがたい魅力があります。その歴史は古代エジプトにさかのぼり、19世紀後半にかのジュリアーノ一族によって一躍脚光を浴びアールヌーボー時代(19世紀)には、ルネッサンス様式に着想を得たエナメルの重ね塗りで透明なエナメルも好んで用いられました。
私もとても美しいエナメルジュエリーに魅了された一人です。
しかしながらエナメルジュエリーは現代制作されたものが見つからず国内では販売されている物も僅かでした。
理由を探ったところ当時のエナメル工房の中でも高い技術と感覚を持tえんった職人のみが作っていたため質感やディテールを再現できる職人が残っていないとのこと。
非非常に残念な事です。繊細で高い技術を要するエナメルジュエリーは、現代のジュエリーでは見られなくなってしまっているので、いくらお金を出そうと、現代のもので同レベルの美しさを持ったエナメルジュエリーを手に入れることはできないです。
アンティークのエナメルジュエリーももともと数が少なく、今後ますます手に入らなくなると言われています。
こんなにきれいなのに新しいものが見られないなんて・・・・。
何とかエナメル(七宝)を再現できないかな・・・・。
OtogiGarden[エマイユ・コレクション]のここが始まりです。
窯や設備を整え勇気をもってチャレンジする運びとなりました。
皆様にエナメルジュエリーの美しさ
アンティークとして今も残る1000年以上の時を経ても色褪せないガラス釉の芸術をオトギノウタの作品を通してお伝え出来たらと思います。
◎エナメルには種類があります
よく我々が目にする大量生産型のエナメル塗料「物に塗布できる色がつけられた樹脂」と釉薬エナメル(粉末のガラス質のエナメル)は全く別物なのです。
違いは合成樹脂(レジン)は綺麗を維持できるのは、約2年と言われてており、見た目の綺麗さであったり、汚れのつきやすさだったり、変色や劣化は早い材質です。
安価なアクセサリーなら何年か楽しめれば良いかもしれない。ですがオトギノウタでは孫まで引き継げるを製作したいのでガラスエナメル(海外ではホットエナメルなどと呼ばれています)を選択いたしました。
四葉のクローバーのエナメル(七宝焼)作品ペンダントチャームです。
アールヌーボー期のエナメル作品に感銘を受け七宝焼で挑戦致しました。
銀の地金の上にガラス釉薬を何度も焼付け非常に難易度の高い工程を重ねました。
アールヌーボー期のエナメルアクセサリーは大変高価なのですがそれも難易度が高く制作が難しい為だと思ってます。
このようなエナメル作品は国内で見かける事は中々ないと思います。
是非お手にとってご覧くださいませ。
素材: 本体:シルバー925(キュービックジルコニア)
ガラスエナメル(七宝焼)
大きさ:約18×19mm(四葉パーツ)
※ネックレスは付属しておりません。
※1点限定です。
※こちらの商品は他のサイトでも販売をしております。タイミングによっては既に売り切れの場合がございます。更新はこまめに行なっておりますが、何卒、ご容赦くださいませ。商品が気になる場合はお気軽にお問い合わせください。モニター画面により実際の色と異なって見える場合がございます。
※エナメル(七宝焼)はガラス製品です。
強く押したり落としたりぶつけたりすると欠けてしまうおそれが御座います。
お取扱いにご注意下さいませ。またガラス製品の為加熱急冷などの温度変化を加えないで下
▼ラッピングをご希望の方はこちらをご確認ください。
https://minne.com/items/23516274
◎エナメル ジュエリー(七宝)について
エナメル(七宝焼き)は、金属製の下地の上に釉薬(粉末のガラス質のエナメル)を焼き付けたり、そこに絵を描いたりしたジュエリーのことで、融けた釉薬によるガラス質の美しい彩色を施す技術です。
◎エナメル ジュエリー(七宝)製作までの経緯。
アンティークジュエリー登場するエナメル。
その柔らかな質感は、どんな高価な宝石を使用したジュエリーにもかえがたい魅力があります。その歴史は古代エジプトにさかのぼり、19世紀後半にかのジュリアーノ一族によって一躍脚光を浴びアールヌーボー時代(19世紀)には、ルネッサンス様式に着想を得たエナメルの重ね塗りで透明なエナメルも好んで用いられました。
私もとても美しいエナメルジュエリーに魅了された一人です。
しかしながらエナメルジュエリーは現代制作されたものが見つからず国内では販売されている物も僅かでした。
理由を探ったところ当時のエナメル工房の中でも高い技術と感覚を持tえんった職人のみが作っていたため質感やディテールを再現できる職人が残っていないとのこと。
非非常に残念な事です。繊細で高い技術を要するエナメルジュエリーは、現代のジュエリーでは見られなくなってしまっているので、いくらお金を出そうと、現代のもので同レベルの美しさを持ったエナメルジュエリーを手に入れることはできないです。
アンティークのエナメルジュエリーももともと数が少なく、今後ますます手に入らなくなると言われています。
こんなにきれいなのに新しいものが見られないなんて・・・・。
何とかエナメル(七宝)を再現できないかな・・・・。
OtogiGarden[エマイユ・コレクション]のここが始まりです。
窯や設備を整え勇気をもってチャレンジする運びとなりました。
皆様にエナメルジュエリーの美しさ
アンティークとして今も残る1000年以上の時を経ても色褪せないガラス釉の芸術をオトギノウタの作品を通してお伝え出来たらと思います。
◎エナメルには種類があります
よく我々が目にする大量生産型のエナメル塗料「物に塗布できる色がつけられた樹脂」と釉薬エナメル(粉末のガラス質のエナメル)は全く別物なのです。
違いは合成樹脂(レジン)は綺麗を維持できるのは、約2年と言われてており、見た目の綺麗さであったり、汚れのつきやすさだったり、変色や劣化は早い材質です。
安価なアクセサリーなら何年か楽しめれば良いかもしれない。ですがオトギノウタでは孫まで引き継げるを製作したいのでガラスエナメル(海外ではホットエナメルなどと呼ばれています)を選択いたしました。