革編み＊がま口　ペンが1～2本入るペンケース

革編み＜イントレチャート＞ペンケースがま口は、 革を編んでいるので重なり織りなしています。 　　 通常のレザークラフトは一重のことが多いので 編むと革1枚で作る場合と違って２倍の革が必要になります。 更に、内側に生地を重ねて　中に入れるものを大切に包み込みます。 革を薄くしてあるので軽くしなやかさを感じられます。 革色：ブルー 「ロロマレザー」を使用しています。 国産の牛革を姫路にあるタンナーで、植物由来のタンニンで2回鞣して作られた革です。 オイルとワックスを含んでいて、白っぽい色をしていますが使っていくと艶がでて経年変化を楽しめます。 使い込むほどに風合いが増していきます。 布色：ネイビー 内側はシャンタンという艶とはりのある生地を使っていて優しい手触りになっています。 がま口:ゴールド 15ｃｍのペンが入ります。 手仕事で編んでいるのでサイズに多少誤差が生じる場合があります。