framed　ラピスラズリと真鍮のペンダント ◼pivo◼1902

真鍮と大粒ラピスラズリのペンダント シンプルで多角形な真鍮のフレームにおさめました パキ！としたカットの台形のラピスラズリは内包物が少なく、濃い青色が美しいです よく見るとキラキラとパイライトが星屑のように光ります シンプルなシャツやナチュラルな装いによく合います メンズにも トルコで仕入れたアフガニスタン産ラピスラズリを使用しました 着色処理や硬化剤を使用しておらず、ツヤツヤとした磨きもかけていない、カットしただけのナチュラルなラピスラズリです エッジに凹凸が見られますが、仕入れ時からのものです 成形して槌目をつけた真鍮ワイヤーにラピスラズリ通し、繋ぎ目を銀ロウ付け（溶接）し磨きました ラピスラズリ本体は接着していませんので、左右に動きます ペンダントトップの素材:真鍮、ラピスラズリ （溶接部分は銀ロウですので銀色になります） 大きさ:縦37×横31×厚み3.5mm 重さ:.2.6g ラピスラズリの大きさ:15×10×厚み3.5mm *山羊革ひもと合成皮革スエードコード（ともに長さ約80cm）をおつけします *真鍮で自作したエンドパーツをひとつおつけします。紐を交差させて結んだり、短くするなどのアレンジが容易になり、紐だけよりも上品な印象になります *硬化処理がされていないラピスラズリのため衝撃などにはお気をつけください。 *本体は、真鍮地金からの制作のためメッキ剥げの心配がありません。さらにアンティークのようになっていく真鍮のエイジングをおたのしみいただけます。磨く際はラピスラズリに部分には薬品や液体を使わず、金属磨きクロスなどで優しく磨いてください。