【チャボヒバの木】丸太半割ディスプレイ　一点物　アクセサリー置き　花台　店舗什器

チャボヒバの木で一点物の丸太半割りディスプレイを作りました。 どんなものを置いても、引き立てるデザインとなっています。 チャボヒバはヒノキの仲間で かつては日本庭園の定番の植木として使われていました。 現在でも「玉散らし」という枝を放射状に丸く仕立てる作りを お屋敷などで見かけることができます。 成長が遅く、幹が真っ直ぐ育つため、 非常に美しい木目となっております。 集成材ではなく、一本の丸太を贅沢に半割りにして使用する事で、 チャボヒバの木目の美しさと長い年月をかけて作られた木の存在感 を感じて頂ける作品となっています。 裏面の丸みを帯びたデザインも実は見てほしい部分です。 最近自然を感じられていなかったり、触れていないあなたへ。 チャボヒバのぬくもりを感じませんか？ お部屋のインテリア ナチュラルウエディング フラワーディスプレイの土台 ショップのディスプレイ 店舗什器、 オブジェ、 置き台等 お好きな使い方でどうぞ。 【お手入れの仕方】 ホコリがのったままであったり、汚れ、水滴などがついて放置していると変色やシミになりますので、適度にウエス(布)で拭いてください。 自然物なので、表面の経年の具合も味として楽しめます。