がま口ポーチ スマートながま口ポーチ トワルドジュイ田園(青)

手のひらにすっぽりと収まる、スマートな作りの がま口ポーチ です 大きめのげんこ(つまみ)で、パチン！としっかりと開閉がしやすい口金を使いました 深さのある口金を使っていますので、がま口本体の深さも少し多く作ってあります マチがないので、スッキリと使うことができ、カバンの中でも邪魔にならない作りです あまり外出時にたくさんものを持ち歩きをしない方に、オススメです 深さはありますので、ここでは、長めのリップやリップクリーム、絆創膏、を入れての撮影をしています 他には、大きめのアクセサリーも出し入れがしやすく、お札は折ることになりますが、小さなお財布としての機能もあります カードは入れなくても、コンビニまでパッ！とお買い物に行く時にいかがですか？ 日常使いに役に立つ大きさ、スマートな作りが程よいがま口ポーチです 表布の裏表の生地を柄違いで合わせており、どちらを表に使っても楽しく使うことが出来ます 1センチある、大きなつまみもポイントで アンティーク調の口金が、更にレトロな雰囲気を出しています 内布には、滑らかな触り心地のサテンキルトを使っており ベージュ色が豪華な雰囲気を出しています キルトですので、中に入れているものも大切に守ります 表生地には少し硬さを感じる芯を、アイロンでしっかりと貼り付けてあります とてもしっかりとした作りです トワルドジュイの田園の生地を使用しています とても人気の柄でございます 牧羊民の生活の一コマを選び切り抜いて、作りました ぜひ、日常使いにたくさんお使いくださいませ ハンドメイド作品です ✻*˸ꕤ*˸*⋆。✻*˸ꕤ*˸*⋆。✻*˸ꕤ*˸*⋆。 トワルドジュイとは トワルドジュイは、ジュイの布、という意味があり、ベルサイユから4キロほど離れた、ジュイ･オン･ジョザス、と呼ばれる水の綺麗な小さな村で作られたことがきっかけです。 プリント技師であるドイツ人の、クリストフ＝フィリップ･オーベルカンプが作りました。 若干20歳、18世紀頃のことでした ✻*˸ꕤ*˸*⋆。✻*˸ꕤ*˸*⋆。✻*˸ꕤ*˸*⋆。