シマエナガの写真 2Lサイズ(12.7cm×17.8cm)のプリントです
写真を撮ったのは2月初旬。一年で一番寒さの厳しい頃です。シマエナガも一年で一番丸い頃です。そして春の出産シーズンに合わせてパートナーを見つけるべく群れになりお見合いしている最中です。大規模な群れになればなるほど見つけやすくなります。移動するときに「ジュルル、ジュルル」と鳴いてはぐれないように呼び掛け合ってる(と私は思ってる)ので姿が見えなくても耳で見つけることができます。
白樺の林で群れを発見しました。低い位置まで降りてきてくれてます。双眼鏡で一羽をじっくり観察しているとたまに目が合う(と私は感じている)ときがあり、「ああ!目が合った」などと声をあげて喜びます。
うちのカメラのレンズは300mmなので近くに来てくれないと小さなシマエナガは小さな白い丸です。しかし近くに来てくれたときは双眼鏡で見たり、肉眼で群れ全体がわちゃわちゃと動いている様子を観察したい。撮った写真を可愛かったなあと反芻するのも楽しい。しかしシマエナガが近くにいる時間は短く全部はなかなかできません。でもこのときは全部できました。
黄色いアイラインのような部分もかわいく写っています。背景は白樺と青空と枝の茶色がほわりと混ざり合い綺麗な景色の中にシマエナガがいるのを思い出せます。
おまけとしてハガキサイズの写真を同封いたします
おまけに付く写真は野鳥のおしりや下から見上げた腹などの個人的にはとてもかわいいアングルです
額は見本で入れて撮影しています
写真のみの販売となります
シマエナガの写真 2Lサイズ(12.7cm×17.8cm)のプリントです
写真を撮ったのは2月初旬。一年で一番寒さの厳しい頃です。シマエナガも一年で一番丸い頃です。そして春の出産シーズンに合わせてパートナーを見つけるべく群れになりお見合いしている最中です。大規模な群れになればなるほど見つけやすくなります。移動するときに「ジュルル、ジュルル」と鳴いてはぐれないように呼び掛け合ってる(と私は思ってる)ので姿が見えなくても耳で見つけることができます。
白樺の林で群れを発見しました。低い位置まで降りてきてくれてます。双眼鏡で一羽をじっくり観察しているとたまに目が合う(と私は感じている)ときがあり、「ああ!目が合った」などと声をあげて喜びます。
うちのカメラのレンズは300mmなので近くに来てくれないと小さなシマエナガは小さな白い丸です。しかし近くに来てくれたときは双眼鏡で見たり、肉眼で群れ全体がわちゃわちゃと動いている様子を観察したい。撮った写真を可愛かったなあと反芻するのも楽しい。しかしシマエナガが近くにいる時間は短く全部はなかなかできません。でもこのときは全部できました。
黄色いアイラインのような部分もかわいく写っています。背景は白樺と青空と枝の茶色がほわりと混ざり合い綺麗な景色の中にシマエナガがいるのを思い出せます。
おまけとしてハガキサイズの写真を同封いたします
おまけに付く写真は野鳥のおしりや下から見上げた腹などの個人的にはとてもかわいいアングルです
額は見本で入れて撮影しています
写真のみの販売となります