blacksmith　大粒ラピスラズリと真鍮のペンダント ◼pivo◼1863

ラテン語を刻印した　ラピスラズリ原石と真鍮のペンダント 槌目を打ち、鍛冶屋でつくったようなクラフト感が強い仕上がりです ラテン語刻印の意味： 「すべての物事の始まりは 小さい」 着色や硬化処理をしていない天然のラピスラズリはアフガニスタン産です 大きく迫力のある原石は、キラキラとした内包物のパイライトが見られ、星空のようです 何気ないシャツやナチュラルなワンピースのアクセントに シンプルなTシャツに合わせて、メンズにも 真鍮ワイヤーを平たく打ってラテン語を刻印、輪に成形し槌目をつけたものと、段階的に銀ロウ付け(溶接)しラピスラズリをとりつけました 素材:真鍮、ラピスラズリ 溶接部分は銀ロウですので銀色になります 丸カンを除いた大きさ:43×42×厚み6mm 天然石の大きさ:34×20×7mm 重さ:7.8g（うち天然石5.1g） *牛革ひもと、合成皮革スエードコード（ともに長さ約80cm）をおつけします *真鍮で自作したエンドパーツをひとつおつけします。紐を交差させて結んだり、短くするなどのアレンジが容易になり、紐だけよりも上品な印象になります *お取り扱いには十分ご注意ください。特に落下などの衝撃にはお気をつけくださいますようお願い申し上げます。 *石が大きくぐらついてきたり、爪がずれたり曲がったりした場合にはそのまま使用せず修理のご相談をお願いいたします。 *天然石には細かな割れ・ひび・欠けた部分があります。ごつごつとしたナチュラルな石の姿をたのしんでいただけると思います。 *元々ヴィンテージのような仕上げにしておりますが、更に真鍮のエイジングもおたのしみいただけるようなデザインとなっております。磨く場合はジュエリークリーニングクロス等で優しく拭くようにしてください。