去年からシルクスクリーン印刷で、主にTシャツの製作を始めました。
野生動物・昆虫・ワイルドプランツ・魚などが主なモチーフです。
シルクスクリーンの好きなところは、まず発色が良いことです。
版を作って刷って行くのですが、一版一色が基本なので、たくさん色を使いたいと思ったら、色の数だけ版を作らなくてはなりません。
飯をたくさん作るのは、正直大変なので、僕は基本的には一面に2色までと決めています。元のTシャツの色と合わせて3色となります。
なので両面印刷のTシャツの場合には表に2色裏に2色の計4色になります。
使うインクは発色の良いアクリルインクです。黒いTシャツに白いインクでも、白が鮮やかに出ます。他の印刷方法だと、なかなかそうはいきません。
またアクリルインクは色持ちがとても良いです。
私は30年程度前に買ったシルクスクリーンインクのTシャツをもっているのですが、結構ヘビーに来ていたので首周りなどはだいぶ痛んでいるのですが、インクは未だに買った30年前とそれほど変わらない発色を保っております。
自作Tシャツなので、Tシャツそのものにもこだわり、厚めの布地のものを使い、えりも型崩れしにくいステッチの入ったものを使っています。
今回はその自作スクシルクスクリーンTシャツを出品します。ワンシーズン、計10回ほど来た中古品です。
なぜこんなTシャツを作ったかといえば、友人が昆虫の研究をしていて、世間ではゴキブリストと呼ばれるようになりました。
それじゃあゴキブリリストらしい衣装を、と思い作りました。
前面に大きなGとオオゴキブリの正面顔、裏側にオオゴキブリの全身の横向きです。
自分用にも作って、人前でさりげなく着ていますが、ゴキブリデザインとはバレてはいないようです。
TシャツのサイズですがメンズのLサイズです。身長170センチ体重60キロの私にはルーズフィットでゆったりめに着るのにが丁度良いサイズです。
去年からシルクスクリーン印刷で、主にTシャツの製作を始めました。
野生動物・昆虫・ワイルドプランツ・魚などが主なモチーフです。
シルクスクリーンの好きなところは、まず発色が良いことです。
版を作って刷って行くのですが、一版一色が基本なので、たくさん色を使いたいと思ったら、色の数だけ版を作らなくてはなりません。
飯をたくさん作るのは、正直大変なので、僕は基本的には一面に2色までと決めています。元のTシャツの色と合わせて3色となります。
なので両面印刷のTシャツの場合には表に2色裏に2色の計4色になります。
使うインクは発色の良いアクリルインクです。黒いTシャツに白いインクでも、白が鮮やかに出ます。他の印刷方法だと、なかなかそうはいきません。
またアクリルインクは色持ちがとても良いです。
私は30年程度前に買ったシルクスクリーンインクのTシャツをもっているのですが、結構ヘビーに来ていたので首周りなどはだいぶ痛んでいるのですが、インクは未だに買った30年前とそれほど変わらない発色を保っております。
自作Tシャツなので、Tシャツそのものにもこだわり、厚めの布地のものを使い、えりも型崩れしにくいステッチの入ったものを使っています。
今回はその自作スクシルクスクリーンTシャツを出品します。ワンシーズン、計10回ほど来た中古品です。
なぜこんなTシャツを作ったかといえば、友人が昆虫の研究をしていて、世間ではゴキブリストと呼ばれるようになりました。
それじゃあゴキブリリストらしい衣装を、と思い作りました。
前面に大きなGとオオゴキブリの正面顔、裏側にオオゴキブリの全身の横向きです。
自分用にも作って、人前でさりげなく着ていますが、ゴキブリデザインとはバレてはいないようです。
TシャツのサイズですがメンズのLサイズです。身長170センチ体重60キロの私にはルーズフィットでゆったりめに着るのにが丁度良いサイズです。