ハンドメイドマーケット minne(ミンネ)
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丸と七宝天開ロックグラス・青 切子工房箴光

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https://www.youtube.com/shorts/HA0gKgkx28Y?feature=share 動画もございますので、ご参考下さい。 切子工房 箴光(しんこう)製品ページURL:https://www.kirikoshinkou.com/formcategory.html 体裁が整っていて見やすいと思うので公式ホームページの製品ページもぜひご覧ください。 独立切子士 斉藤光が手掛ける切子。 創業100年以上の江戸切子の工房で修行後、独立。 現在は年間1000個以上の熟練職人並みのカットを行い、自社販売だけでなく、他社のデザイン開発&ブランド開発も手掛けたりしながら日本の第一線で活躍中。 製品説明 公式ホームページ製品URL:https://www.kirikoshinkou.com/sk-k-si-180.html 製品説明 製品名:丸と七宝天開ロックグラス 寸法:口元直径φ92mm×高さH95mm 内容量:340ml 製品コード:SK-K-si-180 カットが多いと透け感が強くなっていきますが、工数(値段)が高くなっていきます。 工数を抑えつつ透け感の向上をして、高級感を演出するデザインを目的としました。 伝統的な七宝をメインのデザインとし、丸は七宝ほど多くありません。 比率で言うと「七宝:丸=3:1」という状態になっており、全体を等分した伝統的なスタイルのデザインではなく、少し変化をつけています。 切子、丸と七宝天開ロックグラス、七宝部分 七宝は無限に繋がっていく様子が、人のつながりや反映を表す縁起の良い文様です。 当工房では七宝の中心に玉(ぎょく)を配置する「玉七宝」というオリジナルデザインをよく使用しています。 しかしこのデザインでは中心部を何もカットしないベーシックで伝統的な七宝をカットしています。 自分用、贈り物、インスタ映えなどにご検討ください。
https://www.youtube.com/shorts/HA0gKgkx28Y?feature=share 動画もございますので、ご参考下さい。 切子工房 箴光(しんこう)製品ページURL:https://www.kirikoshinkou.com/formcategory.html 体裁が整っていて見やすいと思うので公式ホームページの製品ページもぜひご覧ください。 独立切子士 斉藤光が手掛ける切子。 創業100年以上の江戸切子の工房で修行後、独立。 現在は年間1000個以上の熟練職人並みのカットを行い、自社販売だけでなく、他社のデザイン開発&ブランド開発も手掛けたりしながら日本の第一線で活躍中。 製品説明 公式ホームページ製品URL:https://www.kirikoshinkou.com/sk-k-si-180.html 製品説明 製品名:丸と七宝天開ロックグラス 寸法:口元直径φ92mm×高さH95mm 内容量:340ml 製品コード:SK-K-si-180 カットが多いと透け感が強くなっていきますが、工数(値段)が高くなっていきます。 工数を抑えつつ透け感の向上をして、高級感を演出するデザインを目的としました。 伝統的な七宝をメインのデザインとし、丸は七宝ほど多くありません。 比率で言うと「七宝:丸=3:1」という状態になっており、全体を等分した伝統的なスタイルのデザインではなく、少し変化をつけています。 切子、丸と七宝天開ロックグラス、七宝部分 七宝は無限に繋がっていく様子が、人のつながりや反映を表す縁起の良い文様です。 当工房では七宝の中心に玉(ぎょく)を配置する「玉七宝」というオリジナルデザインをよく使用しています。 しかしこのデザインでは中心部を何もカットしないベーシックで伝統的な七宝をカットしています。 自分用、贈り物、インスタ映えなどにご検討ください。

サイズ

口元直径φ92mm×高さH95mm

発送までの目安

1日

配送方法・送料

宅配便
1000追加送料0円)
全国一律

購入の際の注意点

当工房の切子は江戸切子の伝統的な手法である「手磨き」という今は数えるほどの工房でしか行っていない失われつつある技術を用いて磨いています。 一方、世の中には「酸磨き」という酸にガラスを浸けてガラス全体をボロボロに溶かしながら磨くものもございます。 当工房の切子はカット面を1本ずつ研磨して磨いておりますので、ガラス本来の強度は失われておらず、たわしでゴシゴシ洗って頂いても構いません。 私も自作の切子を10年ほど使っておりますが、欠けたりせずにずっと使えておりますので、強度に関しては一般的なガラス製品のレベルで問題ありません。 熱湯、電子レンジ、食器洗い機は他のガラス製品と同じように使用できませんのでご注意ください。 取り扱い方については工房のホームページにて詳しく解説しております。 切子の取り扱い方、使い方→https://www.kirikoshinkou.com/kirikoatukaikata.html
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