小学生の頃僕は生き物を探して捕まえるのが好きでした。それは生き物の姿が見つけにくくなる冬も、その衝動が抑えられず、冬になると、地面の上に置かれた石やブロックやらを動かして、その下で冬眠している昆虫や動物やらを探していました。
出てくるのは、たいていはゴミムシやカタツムリやダンゴムシ等々お馴染みの面々です。
でも一度だけ大物がいたことがありました。それがヒキガエルです。近くのお寺の広場に置いてあったブロックをどかしたら、全身に砂をかぶった大きなヒキガエルが出てきました。今ならわかりますが、この冬眠の仕方が実にヒキガエルらしい。と言うのも、カエルは両生類で、幼生のオタマジュクシは水中生活ですが、生体になった後も水から離れるのはちょっと苦手です。と言うのもカエルには陸上生活をするのに必要な肺はありますが、皮膚からの代謝も重要で、つまり肌が渇くと弱って、死んでしまうことになります。だから通常は親になっても、あまり水から離れられないられないのですが、そんなカエル達の中ではヒキガエルはかなり乾燥に強い方です。だから、水辺は何処ににあるんだろう?と思うような山道や時にはアスファルト道路を歩いていたりします。僕は見つけたヒキガエルを家に持って帰り、飼おうとしました。しかし時は昭和40年代で、まだエアコンのような便利なものは無く、暖房器具と言えば火鉢、掘り炬燵、夜は湯たんぽでとにかく家の中は寒かった。ヒキガエル君はバケツの隅でじっとしたまま。このままでは良くないなと思い、元いた場所に戻しました。
デザインの元になったカエル君は、現在飼育中のものです。すでに5年ほどの付き合いになります。長生きなのもヒキガエルの魅力の一つ。どうですか?可愛くないですか?
使用しているTシャツの素材は、年間を通して着られる程よい厚さで、プリントはテカリを抑えて発色が良くなっています。お洗濯の際は、表裏を裏返して洗ってください。そうすれば長く楽しんでいただけます。
#カエル
#生き物Tシャツ
#野生動物
小学生の頃僕は生き物を探して捕まえるのが好きでした。それは生き物の姿が見つけにくくなる冬も、その衝動が抑えられず、冬になると、地面の上に置かれた石やブロックやらを動かして、その下で冬眠している昆虫や動物やらを探していました。
出てくるのは、たいていはゴミムシやカタツムリやダンゴムシ等々お馴染みの面々です。
でも一度だけ大物がいたことがありました。それがヒキガエルです。近くのお寺の広場に置いてあったブロックをどかしたら、全身に砂をかぶった大きなヒキガエルが出てきました。今ならわかりますが、この冬眠の仕方が実にヒキガエルらしい。と言うのも、カエルは両生類で、幼生のオタマジュクシは水中生活ですが、生体になった後も水から離れるのはちょっと苦手です。と言うのもカエルには陸上生活をするのに必要な肺はありますが、皮膚からの代謝も重要で、つまり肌が渇くと弱って、死んでしまうことになります。だから通常は親になっても、あまり水から離れられないられないのですが、そんなカエル達の中ではヒキガエルはかなり乾燥に強い方です。だから、水辺は何処ににあるんだろう?と思うような山道や時にはアスファルト道路を歩いていたりします。僕は見つけたヒキガエルを家に持って帰り、飼おうとしました。しかし時は昭和40年代で、まだエアコンのような便利なものは無く、暖房器具と言えば火鉢、掘り炬燵、夜は湯たんぽでとにかく家の中は寒かった。ヒキガエル君はバケツの隅でじっとしたまま。このままでは良くないなと思い、元いた場所に戻しました。
デザインの元になったカエル君は、現在飼育中のものです。すでに5年ほどの付き合いになります。長生きなのもヒキガエルの魅力の一つ。どうですか?可愛くないですか?
使用しているTシャツの素材は、年間を通して着られる程よい厚さで、プリントはテカリを抑えて発色が良くなっています。お洗濯の際は、表裏を裏返して洗ってください。そうすれば長く楽しんでいただけます。
#カエル
#生き物Tシャツ
#野生動物