耳につける「雪の結晶」

HappySourceの「耳につけるやつ」シリーズ。 （全てイヤリング交換も可能です。手数料なし♪） （※作品購入にあたっての大事な部分は"購入時の注意点"の方にまとめてあります。） 今回の作品は”雪の結晶” 雪片（せっぺん）とも言う！英語ではスノーフレーク（snowflake） ある程度の大きさに育った氷の結晶。空気中にある塵の粒子が水蒸気を集めて、凍って結晶になるそうです。 当たり前と言えば当たり前ですけど、核になるものとして塵の存在があったんですね。そりゃあなーんも無いところじゃ固まるためのきっかけが無いですもんね！ 顕微鏡などで見るとしっかり透明ですが、結晶面に光が拡散反射しているせいで人の目には白く見えているそうです。 これまた、考えてみると何故だ・・・？ってなるところだったりしませんか？(*'▽') 様々な形があり、人気や好みも様々な雪の結晶。大きな分類としては8種類あり、そこから変種も含め80種類にもなるそうです！ 主に温度と湿度によって変わるそうで、しっかり管理すると存在するパターンの中から任意の結晶を作ることも可能なんだとか！！ この種類というものもある人たちが顕微鏡写真に記録して分類してくださったそうなんですが、この途方もない作業、いつ終わるのかもわからないものにその熱量を注げるというのは一体何なのでしょうかｗｗｗ クリスマスにも象徴として描かれる雪の結晶。 自分の住んでいる場所は北海道なのですが、雪国っぽさを表すためなんかにお土産のデザインなどにも用いられますね♪ 季節限定のアクセサリーとしても、季節を問わずに使える象徴としてもオススメですよ！ 北海道の人から買った！ってオススメしてくだｓ（←