1800年代〜1900年代にかけてヴェネチアでアフリカ大陸との交易用につくられたアンティークビーズを使ったネックレスです。
中心となるのは千の花の名前のとおり、華やかな模様のミルフィオリ。
ラインは珍しい血赤のホワイトハーツです。
小粒ながら深い深い赤色です。蛍光灯下では茶色と見紛うほどの血赤色ですが、太陽光下では深く美しい赤色が楽しめます。
銀色のビーズは現代のものです。
留め具は貝のビーズです。
長さ約48cm(留め具を含まない長さです)。
1800年代〜1900年代にかけてヴェネチアでアフリカ大陸との交易用につくられたアンティークビーズを使ったネックレスです。
中心となるのは千の花の名前のとおり、華やかな模様のミルフィオリ。
ラインは珍しい血赤のホワイトハーツです。
小粒ながら深い深い赤色です。蛍光灯下では茶色と見紛うほどの血赤色ですが、太陽光下では深く美しい赤色が楽しめます。
銀色のビーズは現代のものです。
留め具は貝のビーズです。
長さ約48cm(留め具を含まない長さです)。