ボックスティッシュケース dop tambourine mina perhonen
※5/18 21時ごろより販売予定です
※こちらは現品販売です。再販の可能性はありますがオーダーはお受けしてません。
久しぶりにボックスティッシュケースをつくりました。
昔の写真を見てくださった方からお問い合わせを結構いただいておりましたが、ハンドメイド初期からの作品こため若干のパターン改良をしたかったことと、tambourineで作る場合の柄の取り方に悩んでいたことで、しばらく制作は見送っておりました。
が
この度ようやく形になりました。
まぁパターン修正は製作上、自分が気になってたところ直した程度で見た目にはそこまでわからないようにしたので割愛するとして。
tambourineの何で悩んでいたか聞いてくれますか。
聞きたくなくても書くのですが。
tambourineは、連続柄なだけに組み合わせ方によっては変な意味を持ってしまうと思っていて。
ちなみによく見るとただの連続柄ではない。
刺繍の粒の詰まり具合が均等でないので、柄に方向がある。生地によっては正円でなくどちらかの方向に大きく伸びてる場合もあり、その伸び具合と円のサイズは、生地の種類によって全然違う。
なので一言でtambourineといえど、その生地や刺繍具合に合わせて考えながら裁断しているのです。
その配置、柄のとり方にに意味があるのかないのかを明確に示さないとダサくなる。
意味がないならないでいい。連続柄として普通に使えば良い。
でも意味付けをするのであればきちんと考えなくてはいけない。そして最初に考えた意味を貫いて縫製をしなければいけない。
tambourineは刺繍がごろっと粒になっているので、綺麗に裁断するのも縫うのも難しい。そのあえて持たせた意味を貫くにはそれなりの技術が必要。
ぱっと見わからなくても見る人が見ればそのクオリティに歴然の差が現れてしまう。
と思っている。
今回のボックスティッシュケースは、取り出し部分がカーブラインの組み込みになっているので、そこで柄合わせをするのはすごく難しい。
まぁまずは裁断がね、ピッタリ切るのは難しい。
もちろん縫うのもね、難しい。
デザインした当初はまず技術的に無理。と思ってchouchoのみでつくっていました。
(まぁchoucho はchoucho で柄の出方でめちゃくちゃ悩むのですがtambourineよりは縫いやすいので)
でもやっぱりtambourineで作りたいなぁと考える。
柄合わせを無視するか?
いや気持ち悪い。
口部分のカーブがポイントのティッシュケースなのに、柄のずれが気になってカーブに目が行かなくなる。
じゃあ無地生地と半々で噛ませるか。
んーその場合サイドはどうする?
無地生地?となるとtambourineの刺繍が入ってるパーツが一つだけになり、そこに強い意味が生まれてきてしまう。
なんでここだけtambourineにしたんだ?全部無地の方がスッキリするのに。
みたいな。
あとは私が元々ワンショルダーとかアシンメトリーなデザインがそんなに得意でないので
どうしてもシンメでバランス取りたくなるデザイン上の癖みたいのもあり。。
となるとやはりばっちり柄合わせして表面キメるしかないか。
サイドはできれば無地。
というところ行き着く。
結局技術を磨くしかないのか。
で、この度、本格的にハンドメイド始めてから丸3年。
おかげさまでたくさん縫いまくって、ある程度tambourineにも慣れてきた今。
ようやくようやく完成しました。
tambourineのボックスティッシュケース。
ただ生地のロスも多く、縫製にも時間かかるので現品販売のみ。あまり安くは作れず、すみません。dopは生地幅も狭いので1色につき1個ずつくらいかな。つくれれば作っていきたいです。
角の縫込みがうまくいきそうなdopでないtambourineがあれば生地幅によるけど2-3個ずつくらい作れるかもしれないので引き続き考えていきます。
せっかくなのでdopでは今回購入したブルー2色とギリギリ取れたキャメルさんでも作りました。そしてお揃いでサーモマグカバーもつくりました。
並べるとちょっと高級なチョコレートみたいな感じで愛しい。
気に入っていただける方に届きますように。
ボックスティッシュケース dop tambourine mina perhonen
※5/18 21時ごろより販売予定です
※こちらは現品販売です。再販の可能性はありますがオーダーはお受けしてません。
久しぶりにボックスティッシュケースをつくりました。
昔の写真を見てくださった方からお問い合わせを結構いただいておりましたが、ハンドメイド初期からの作品こため若干のパターン改良をしたかったことと、tambourineで作る場合の柄の取り方に悩んでいたことで、しばらく制作は見送っておりました。
が
この度ようやく形になりました。
まぁパターン修正は製作上、自分が気になってたところ直した程度で見た目にはそこまでわからないようにしたので割愛するとして。
tambourineの何で悩んでいたか聞いてくれますか。
聞きたくなくても書くのですが。
tambourineは、連続柄なだけに組み合わせ方によっては変な意味を持ってしまうと思っていて。
ちなみによく見るとただの連続柄ではない。
刺繍の粒の詰まり具合が均等でないので、柄に方向がある。生地によっては正円でなくどちらかの方向に大きく伸びてる場合もあり、その伸び具合と円のサイズは、生地の種類によって全然違う。
なので一言でtambourineといえど、その生地や刺繍具合に合わせて考えながら裁断しているのです。
その配置、柄のとり方にに意味があるのかないのかを明確に示さないとダサくなる。
意味がないならないでいい。連続柄として普通に使えば良い。
でも意味付けをするのであればきちんと考えなくてはいけない。そして最初に考えた意味を貫いて縫製をしなければいけない。
tambourineは刺繍がごろっと粒になっているので、綺麗に裁断するのも縫うのも難しい。そのあえて持たせた意味を貫くにはそれなりの技術が必要。
ぱっと見わからなくても見る人が見ればそのクオリティに歴然の差が現れてしまう。
と思っている。
今回のボックスティッシュケースは、取り出し部分がカーブラインの組み込みになっているので、そこで柄合わせをするのはすごく難しい。
まぁまずは裁断がね、ピッタリ切るのは難しい。
もちろん縫うのもね、難しい。
デザインした当初はまず技術的に無理。と思ってchouchoのみでつくっていました。
(まぁchoucho はchoucho で柄の出方でめちゃくちゃ悩むのですがtambourineよりは縫いやすいので)
でもやっぱりtambourineで作りたいなぁと考える。
柄合わせを無視するか?
いや気持ち悪い。
口部分のカーブがポイントのティッシュケースなのに、柄のずれが気になってカーブに目が行かなくなる。
じゃあ無地生地と半々で噛ませるか。
んーその場合サイドはどうする?
無地生地?となるとtambourineの刺繍が入ってるパーツが一つだけになり、そこに強い意味が生まれてきてしまう。
なんでここだけtambourineにしたんだ?全部無地の方がスッキリするのに。
みたいな。
あとは私が元々ワンショルダーとかアシンメトリーなデザインがそんなに得意でないので
どうしてもシンメでバランス取りたくなるデザイン上の癖みたいのもあり。。
となるとやはりばっちり柄合わせして表面キメるしかないか。
サイドはできれば無地。
というところ行き着く。
結局技術を磨くしかないのか。
で、この度、本格的にハンドメイド始めてから丸3年。
おかげさまでたくさん縫いまくって、ある程度tambourineにも慣れてきた今。
ようやくようやく完成しました。
tambourineのボックスティッシュケース。
ただ生地のロスも多く、縫製にも時間かかるので現品販売のみ。あまり安くは作れず、すみません。dopは生地幅も狭いので1色につき1個ずつくらいかな。つくれれば作っていきたいです。
角の縫込みがうまくいきそうなdopでないtambourineがあれば生地幅によるけど2-3個ずつくらい作れるかもしれないので引き続き考えていきます。
せっかくなのでdopでは今回購入したブルー2色とギリギリ取れたキャメルさんでも作りました。そしてお揃いでサーモマグカバーもつくりました。
並べるとちょっと高級なチョコレートみたいな感じで愛しい。
気に入っていただける方に届きますように。