草履マーカーマグネット　ストーンタイプ青　

　草履を脱いだ時、特にお茶会など多くの方が草履を脱ぐ方にお勧めできる、自分の草履を見つける目印が欲しいなと考えました。 歩行時に目立たず、脱いだ時はわかる、ということを目指しています。 脱いだ時に見えてくる部分に、青いストーンが貼られているタイプ。目を引く青で、見つけやすいカラーです。 ※着用イメージなどは、赤いストーンの写真を使用していますが、こちらは写真1枚目から4枚目までの、透明な青いストーンタイプのページです。ご注意ください。 　歩行時足に当たって気になる、しゃがんで何かをしなくてはいけないものは、避けられるよう気を付けました。 そのため、歩行時にはマグネットで二つに分かれます（写真3,6,7枚目参考）。 　草履に写真6,7枚目のように）マグネットを部分を分けて左右に装着していただき、普通にお出かけなさってください。 脱ぐために左右の足を近づけますと、マグネット部分がくっついて、セットもわかりやすく、留め具部分とストーンや間をつなぐチェーンで、立ったままでもご自分の草履を見つけやすく考えています。 　　鼻緒に装着部分　　　　　　　　　約6.5cm 　　　　　　この長さに印を入れた紐で、お手持ちの草履の鼻緒に負けるかチェックしていただけます。 　　クラスプからマグネット間　　　　約2cm 　　　　　　撮影に使用した草履は、かかと３.5cmの表記の物です。鼻緒のかかとよりでは、約3.2cmの高さでした。 　　(※サイズイメージ写真4,5枚目) 　　装着はネックレスなどの留め具に使われるクラスプと呼ばれる金具を使用しています（写真2,4,5枚目参考）。 装着時にはすぽっと刺していただいて装着となります。 　横断歩道で立ち止まる、ちょっと足を揃えた瞬間、マグネットがカチッとくっついてしまう場合がありますが、気にせずそのまま歩きだしていただけば大丈夫です。マグネットが外れます。 　※※上記で書いたように、マグネット部分は力のかかる部分になります※※ マグネット金具に通るものでは最も太いパーツを使用していますが、時々お出かけ前にチェックして、金具が開きかかっていたら、ペンチなどで閉じていただけると、長く使っていただけるかと思います。