ブルーアンバー（琥珀）　癒しの赤　＊ヒーリングアクセ＊/ ペンダント　＊送料無料＊

飴色をしたブルーアンバー（コパル） インドネシア・スマトラ産のペンダントです。 サイドを磨かずに残しているので とても個性的なデザインのアンバー・ペンダントになっています。 磨かれたアンバーの美しさと原石のワイルドな鉱物感。 とってもナチュラルで贅沢な一品です。 LEDライトに当てると青く光ります。 若干研磨時の傷が見られますが、琥珀の透明感を堪能できます。 ナイロン紐のネックレスは付属品のような感じなので ワックスコードや革紐などでリメイクすると より素晴らしいアクセサリーになると思います。 コパルは若い琥珀（アンバー）と言われています。 琥珀の様に完全に化石化していません。 こちらは琥珀のように固くなく、樹脂由来のやわらかみがあります。 また、樹脂やゴムのように埃が付きやすいです。 心身を調節するヒーリングストーンとして身に付けると 素晴らしい力のある石です。 <br> 鉱物名＿＿＿＿＿＿Copal/Amber 石のサイズ＿＿＿＿43×28×13mm 石の重さ＿＿＿＿＿10ｇ コード＿＿＿＿＿＿30～66cm（調節可能） 原産地＿＿＿＿＿＿インドネシア・スマトラ島 <br> ブルーアンバーは未来を見通す千里眼を授けると言われ、霊能者や能力者が身に着ける石とも言われています。優れた滋養があり、持ち主に樹木由来の潤いを与え、心身共に活力を与えます。しかし、その作用は穏やかで、強いインパクトを与えるものではないようです。いつの間にか心や体の滋養強壮になっているような石で、高いヒーリング作用があります。 たとえて言うなら、蜂蜜が喉を潤すような、乾燥した肌に潤いを与えるような、じわっと温かく潤いに満ちたエネルギーが周囲に広がる。そんな体感がしました。 琥珀は若い人よりもお年寄りや年配の方が身に着けているイメージがあるのですが、もしかしたら細胞を潤し活性化させるようなアンチエイジングの力があって、だからお年寄りに人気があるのかもしれませんね。