古材で作ったデスクテーブル　木材_天板：堅木(おそらく欅材） ／脚部：杉材（すぎ）

古材の良さ活かした家具作りが得意な TSUNAGU（つなぐ）productsの「古材で作ったデスクテーブル」です。 作品のページをご覧頂き、ありがとうございます（＾＾） このデスクテーブルは、天板に堅木(おそらく欅材）、脚部に杉材（すぎ）を使用して製作しました。 【熟練家具職人がこだわったポイント】 天板は、長く工房に眠っていた堅木(おそらく欅材）で、古材の良さをより感じていただけるように 敢えて削らずに使用しました。「木挽き」跡がくっきり残っている高貴な天板です。 脚部は、廃材になる予定だった杉材（すぎ）を漆塗りし天板と濃淡を合わせました。 古材の中でも、年季の入ったアンティーク感の強い雰囲気をお好みの方にオススメの作品です。 【サイズ】 天板：幅1,020～1035mm×奥行395～442mm×高さ748～755mm 天板厚み：25～30mm ※幅・奥行・高さ・厚みも箇所により若干違っています。 【ご注意点】 ・当作品は、古材を再生して製作しております。 古材特有のキズ、割れ、凹凸などがありますが、「かすがい」「あり桟」「アジャスタ（調整ネジ）」などの 加工で長くお使いいただけるよう製作しております。 　 作品写真で詳細にお伝えしておりますが、細かいキズなどは 全てお伝えできない箇所もあるかもしれません。ご了承くださいませ。 天板の上にはガラス、ビニール等を乗せないで下さい。 湿気等の関係で反りが発生する恐れがありますので、ご注意ください。