現代アート「三傑会談」（立体painting)

立体アートの現代アートで制作の、戦国時代合戦前夜の「三傑会談」が作品。 1575年、長篠の戦いでは織田信長と徳川家康の連合軍が武田軍の武田勝頼と戦いました。連合軍が武田軍の騎馬隊を止めた馬防柵と、3千もの鉄砲や三段撃ちなどの奇策と奇襲作戦で勝利。その戦いの前夜に連合軍議が開かれ、羽柴秀吉(豊臣秀吉)も参議しており、戦いの先陣を命じられました。 作品は、その軍議で三者が会談したイメージを描いています。三者の服装は当時描かれた平面絵画をそのまま写し、立体絵画に。 三傑の絵画を飾れば、偉大な三傑の勇気(戦いの挑戦)と幸運(統一の勝利)をもらえます。 樹脂粘土を材料に整形研磨し、硬化と光沢の表面加工剤で装飾した、未来の3D粘土アートの立体絵画。 作は山川善作の山川工房（裏に印）。立体奥行7cm、縦横30×40cm、重さ約1kg。