見て頂きありがとうございます。
サイズ 全長約3.6㎝(ウッドレジン部分+9ピン) 幅約1.2㎝ 厚み約1.0㎝ 重量約4.7g
材質 梅(埼玉県産)、レジン、ステンレス
塗装 ガラス塗料+蜜蠟クリーム
説明:木とレジンを組み合わせて作ったピアスです。
先のとがったドロップ形状が可愛らしいデザインになっています。
やや大きめのサイズですが、シャープな形状なのでボリュームを感じにくいかと思います。
レジン部分はオレンジとピンクの2色のバイカラーになっております。
キャンディーのような可愛らしい色合いのアイテムです。
見る角度によって色の境目がぼやけたりスパッと分かれて見えるようになっています。
左右で色の順序を逆にしており、アシンメトリーな色合いになっています。
また、エフェクトパウダーを混ぜ込んでいるので角度によってブルーのキラキラが見えます。
ウッド部分は梅で、やや濃い目の茶色で緻密な木材です。
果実はなじみがありますが木材は意外と見たことのない方が多いかと思います。
木材の温かみのある色合いとレジンの透明感の組み合わせはあまりないですし、左右アシンメトリーなカラーは他とは違ったアクセサリーを!という方におススメです。
また、左右合わせても5gを切り、見た目の割に軽いことも魅力です。
金具にはステンレスを用いてあり、アレルギーを起こしにくいようにしてあります。
写真はフック式ですがオプションでキャッチ式に変更可能です。
塗装は木に浸み込むタイプのガラス塗料と蜜蝋クリームで、木本来の質感を生かした仕上げにしてあります。
耐水性に関してですが水を弾く程度はありますが、しっかりと表面に塗膜を形成するタイプのニスを使っているわけではないので水洗いは出来ません。
お手入れは乾いた、もしくは軽く湿らせた柔らかい布で優しく拭いて下さい。
また、蜜蝋クリームによる手入れも可能です。
定期的に手入れをすることで長く使って頂けます。
見て頂きありがとうございます。
サイズ 全長約3.6㎝(ウッドレジン部分+9ピン) 幅約1.2㎝ 厚み約1.0㎝ 重量約4.7g
材質 梅(埼玉県産)、レジン、ステンレス
塗装 ガラス塗料+蜜蠟クリーム
説明:木とレジンを組み合わせて作ったピアスです。
先のとがったドロップ形状が可愛らしいデザインになっています。
やや大きめのサイズですが、シャープな形状なのでボリュームを感じにくいかと思います。
レジン部分はオレンジとピンクの2色のバイカラーになっております。
キャンディーのような可愛らしい色合いのアイテムです。
見る角度によって色の境目がぼやけたりスパッと分かれて見えるようになっています。
左右で色の順序を逆にしており、アシンメトリーな色合いになっています。
また、エフェクトパウダーを混ぜ込んでいるので角度によってブルーのキラキラが見えます。
ウッド部分は梅で、やや濃い目の茶色で緻密な木材です。
果実はなじみがありますが木材は意外と見たことのない方が多いかと思います。
木材の温かみのある色合いとレジンの透明感の組み合わせはあまりないですし、左右アシンメトリーなカラーは他とは違ったアクセサリーを!という方におススメです。
また、左右合わせても5gを切り、見た目の割に軽いことも魅力です。
金具にはステンレスを用いてあり、アレルギーを起こしにくいようにしてあります。
写真はフック式ですがオプションでキャッチ式に変更可能です。
塗装は木に浸み込むタイプのガラス塗料と蜜蝋クリームで、木本来の質感を生かした仕上げにしてあります。
耐水性に関してですが水を弾く程度はありますが、しっかりと表面に塗膜を形成するタイプのニスを使っているわけではないので水洗いは出来ません。
お手入れは乾いた、もしくは軽く湿らせた柔らかい布で優しく拭いて下さい。
また、蜜蝋クリームによる手入れも可能です。
定期的に手入れをすることで長く使って頂けます。
サイズ
全長約3.6㎝(ウッドレジン部分+9ピン) 幅約1.2㎝ 厚み約1.0㎝ 重量約4.7g
発送までの目安
3日
購入の際の注意点
ハンドメイド作品なので形状の個体差、気泡や磨き残しの小さな傷が残ってしまっている場合がありますので、その点をご了承ください。
通常の使用に関しましてはもちろん問題ありませんが、強く引っ張ったりすると破損してしまう恐れがありますので、無理な力を加えないようにして下さい。(特に木とレジンの境目)
お手入れに関しましては説明文にも記載してありますが、水洗いは出来ませんので乾いたもしくは軽く湿らせた柔らかい布で優しく拭くようにして下さい。
蜜蝋クリームでの手入れですが、布に少量付け、ウッドとレジン部分全体に薄く塗り広げて30分ほど経過したら乾拭きしてクリームを拭き取ってください。
拭き取り残しでレジン部分が曇ってしまった場合は仕上げ用のコンパウンドを少量布に付けてレジン部分を磨けばきれいに出来ます。
※ウッド部分を磨かないように気を付けて下さい。
金属アレルギーには個人差がございます。全ての方がアレルギー反応が出ないことを保証するものではございませんのでご注意ください。