TAMAMONOオリジナルジェルキャンドル
中が透けて見え、その中にヒトデ、貝殻、星砂が入ってます。
【ヒトデ(star fish)の意味】
「夢が叶う」、「輝き続ける」の意味があり、ハワイ語では「Ka Hoku Kai(海の星)」と呼ばれ、日本でも漢字ではヒトデを「海星」と書きます。
他にも「幸運」などの象徴として古くから大切にされてきました。
【貝(シェル)のモチーフ】
「傷ついた心を癒す力」があるため、きっとあなた様の味方になってくれます♪
沖縄において、貝は古くから「厄除け」「招福」「加護」などの意味を持つお守りで、金運アップ にも効果があると言われています!
【星の砂を見つけると】
・願いが叶う
・幸せが舞い降りる
他にも
・亡くなったら星になる
・星になって見守ってくれる
といった素敵な言い伝えがあります♪
また、願いを叶えてくれる
"幸せの砂"とも呼ばれてます♡
【こんな時にお使いいただけます!】
・リビングでテレビやティータイム
・お風呂のリラックス時間
・寝る前のベッドサイド、本を読みながら
・ヨガやピラティス時
・瞑想時の空間浄化 etc……
色んなシチュエーションで使って頂けると思います☆
【火の浄化】
たき火をぼーっと眺めていたら、気持ちがスッキリしたという経験はありませんか?
火には、不浄なものを焼き尽くし清める働きがあります。
護摩焚きやお焚き上げなど、火を使った浄火という方法は古くから行われていて、神聖な炎で邪気を祓うことによって天に還っていくとされています。
浄化の前に深呼吸をして息のしやすさや、肩や脚を動かして重みや可動域を確認して、浄化後の変化と比べるのも良いでしょう。
・身体や部屋の空気が軽くなる
・部屋が明るくなったように感じる
などの体感を意識してみてください。
状態が悪いから浄化するというよりも、より良い状態を保つものとして捉え、それぞれのアイテムを活用していくことをおすすめします!
【ポイント】
長くお楽しみいただくために、1つだけ押さえておいて頂きたいポイントがあります!
一度火をつけたら、必ず30分〜1時間以上は灯し、表面のワックス(ロウ)を瓶の淵まで溶かす事です。
火を消す時は、しっかりと淵まで溶けている状態を確認してから消しましょう。
【なぜ?】
なぜ淵まで均等に溶かしていく必要が…均等に溶けてから消して頂きたいのは、通常のコットンの芯の時も同じなのですがコットン芯に比べ、炎が小さくなりやすい傾向にあります。
そのため、瓶の側面に溶け残りがあるとその溶け残りが熱せられ、溶けた時にプール(芯の周りの液だまり)のロウの量が増えてしまう事で、木芯の炎が消えてしまう確率が高くなります。
・必ず30分〜1時間以上は灯す
・表面のワックス(ロウ)を瓶の淵まで溶かす事
このポイントをしっかりと押さえて頂ければキャンドルも長持ちして、ずっと楽しめると思います♪
【キャンドルの火を消す方法】
キャンドルは息を吹きかけて消すと焦げ臭くなってしまいます。
火を消すときはロウソク消し(スヌーファー)を使いましょう。
ロウソク消し(スヌーファー)がない場合は、ピンセットを使って芯をはさみロウに倒すようにして火を消すことも可能です。
また次回お使いになる時のために、火が消えたら芯を戻すのを忘れないようにしてください。
TAMAMONOオリジナルジェルキャンドル
中が透けて見え、その中にヒトデ、貝殻、星砂が入ってます。
【ヒトデ(star fish)の意味】
「夢が叶う」、「輝き続ける」の意味があり、ハワイ語では「Ka Hoku Kai(海の星)」と呼ばれ、日本でも漢字ではヒトデを「海星」と書きます。
他にも「幸運」などの象徴として古くから大切にされてきました。
【貝(シェル)のモチーフ】
「傷ついた心を癒す力」があるため、きっとあなた様の味方になってくれます♪
沖縄において、貝は古くから「厄除け」「招福」「加護」などの意味を持つお守りで、金運アップ にも効果があると言われています!
【星の砂を見つけると】
・願いが叶う
・幸せが舞い降りる
他にも
・亡くなったら星になる
・星になって見守ってくれる
といった素敵な言い伝えがあります♪
また、願いを叶えてくれる
"幸せの砂"とも呼ばれてます♡
【こんな時にお使いいただけます!】
・リビングでテレビやティータイム
・お風呂のリラックス時間
・寝る前のベッドサイド、本を読みながら
・ヨガやピラティス時
・瞑想時の空間浄化 etc……
色んなシチュエーションで使って頂けると思います☆
【火の浄化】
たき火をぼーっと眺めていたら、気持ちがスッキリしたという経験はありませんか?
火には、不浄なものを焼き尽くし清める働きがあります。
護摩焚きやお焚き上げなど、火を使った浄火という方法は古くから行われていて、神聖な炎で邪気を祓うことによって天に還っていくとされています。
浄化の前に深呼吸をして息のしやすさや、肩や脚を動かして重みや可動域を確認して、浄化後の変化と比べるのも良いでしょう。
・身体や部屋の空気が軽くなる
・部屋が明るくなったように感じる
などの体感を意識してみてください。
状態が悪いから浄化するというよりも、より良い状態を保つものとして捉え、それぞれのアイテムを活用していくことをおすすめします!
【ポイント】
長くお楽しみいただくために、1つだけ押さえておいて頂きたいポイントがあります!
一度火をつけたら、必ず30分〜1時間以上は灯し、表面のワックス(ロウ)を瓶の淵まで溶かす事です。
火を消す時は、しっかりと淵まで溶けている状態を確認してから消しましょう。
【なぜ?】
なぜ淵まで均等に溶かしていく必要が…均等に溶けてから消して頂きたいのは、通常のコットンの芯の時も同じなのですがコットン芯に比べ、炎が小さくなりやすい傾向にあります。
そのため、瓶の側面に溶け残りがあるとその溶け残りが熱せられ、溶けた時にプール(芯の周りの液だまり)のロウの量が増えてしまう事で、木芯の炎が消えてしまう確率が高くなります。
・必ず30分〜1時間以上は灯す
・表面のワックス(ロウ)を瓶の淵まで溶かす事
このポイントをしっかりと押さえて頂ければキャンドルも長持ちして、ずっと楽しめると思います♪
【キャンドルの火を消す方法】
キャンドルは息を吹きかけて消すと焦げ臭くなってしまいます。
火を消すときはロウソク消し(スヌーファー)を使いましょう。
ロウソク消し(スヌーファー)がない場合は、ピンセットを使って芯をはさみロウに倒すようにして火を消すことも可能です。
また次回お使いになる時のために、火が消えたら芯を戻すのを忘れないようにしてください。