ドイツシュリンク マチ付き L字ファスナー ミニウォレット トープ　No1026-43

ドイツレザーの最高峰とも呼ばれる“ドイツシュリンク（シュランケンカーフ）”で仕立てたマチ付きＬ字ファスナーミニウォレット。 片側にマチがあり、小銭入れ部分にも両端にササマチがあるので大きく開き、 小銭も取り出しやすくなっています。 ドイツシュリンク（シュランケンカーフ）は、傷が付きにくく、型崩れがしにくい極めて丈夫なレザーです。 その上に退色（色落ち）がほとんどなく、大切に使っていただければ末永く御愛用いただくことができます。 海外のハイブランドでも数多く採用され、ふんわりとした手触りと革自体の弾力は、この革でしか造ることができないと言われる商品があるほどです。 シュリンク加工でできた自然なシボと弾力は、型押しの革では味わえない唯一無二の魅力です。 サイズ：タテ 9.5㎝ × ヨコ 10.5㎝ × 厚さ 2.5㎝ 重さ：約95g前後（多少個体差あります） カードポケット計6つ（片側3つずつ） 小銭ポケット1つ （両端にササマチがあり取り出しやすいです。） 紙幣は２つ折りで収納可能。 色はトープ。 トープ（Taupe）とは、フランス語で「モグラ」の意味。 茶色がかった濃い灰色と言われますが、実際にはグレージュやベージュにも見える一言では形容し難い不思議なカラーです。 ※色味に関して商品画像と現物をなるべく近づけてはおりますが、どうしても表現しきれない部分がございます。またモニターによっても見え方がかわりますので予めご了承ください。