魔法の指環『王の印章』

魔法の指環 『王の印章』 アメシスト・レピドクロサイト この石には 王家の歴史が刻まれている 犠牲を乗り越えて 尽力した人々の歴史 その証を いつも忘れないように 「印章」というのは印鑑全般のことを言いますが、その期限はとても古く、紀元前3500年にも遡ります。 エジプトやインダス、メソポタミア文明などでは粘土板に押し付けて印がつくようにしたアクセサリーが出土します。 その中でも常に身につけられる指環の印章があります。日本の印鑑に比べて持ち歩きやすくていいなと思います。 この表面が平らな石の指環がもし昔の印章指環として使われていたとしたら、きっと高貴な王族のものだっただろう。 そして目に見えない印が刻まれているに違いない…。 超古代文明の不思議な技術では、かざすだけで認証される指環があっても面白いのではと想像してみました。 石は地球の記憶を記録していると言われています。 赤いレピドクロサイトの内包物にふとそんな王家の歴史を考えてみました。 石の歴史は地球の歴史。 その叡智がきっとあなたの力になってくれます。 身に着けていると、「ちょっとした幸運」が起きる、 「魔法の指環」として作成しますので、 「良いことがある！」とワクワクしながら 身に着けてみてください。 レビューやSNSでいいことがあったらご報告いただき、 「魔法の指環」プロジェクトに参加していただけると嬉しいです。