小さなかぎ針"ころころん(8号)"と糸のセット

こちらは《黄色8号》になります。 タティングレースの道具と一緒に持ち歩ける小さなかぎ針ご用意しました。別売りのくるっとポーチ、くるっとポッケに入れてお出掛けしてくださいね♪ 小さなかぎ針は、毎年教室用に作っているのですが何度かリクエストいただき今年は販売することにしました。 持ち手の部分は、ポーチから抜け落ちない様にコロンと丸く仕立てました。机から転がり落ちない様に少しいびつになっています。 サイズは3つ。私のお気に入りの糸をランダムに２つ入れてお届けします。画像の糸と種類が変わります。 ▷内容 ＊かぎ針(サイズ/約6.5cm) 　水色…1.00mm(6号) 20〜30番手レース糸 　黄色…0.90mm(8号) 40〜60番手レース糸 　緑色…0.75mm(10号) 50〜80番手レース糸 ＊糸(約10m巻×2枚) DMCコットンパール#12(レース糸50番程度) ▷使い方 タティングレースを作る時、糸を引き出して繋ぐことがあります。一般的には、タティングレース用のシャトル(糸巻き)に付いている角で拾いますが、付いていないものもあります。また、角では引き出しにくい時には、かぎ針を使う方が糸が割れずに便利な時もあります。お好みに合わせてお使いください。 使っている様子はこちらからご覧ください。 https://www.instagram.com/reel/ChQWRiihNWF/?igshid=YmMyMTA2M2Y= ▷太さについて かぎ針の太さによる使用感ではあまり変わらないと思います。ただ、結び目がきつい方、小さなピコが好みの方は《黄色8号》《緑色10号》、よりのあまい糸や太糸が好きな方は《水色6号》をお勧めします。 関連商品 くるっとポーチ　Meadow Tails + 水玉　 　https://minne.com/items/31920933 くるっとポッケ　メドーグリーン　 　https://minne.com/items/32094399 くるっとポーチ　シャレイ・ブルー　　 　https://minne.com/items/33101289 ＊-----＊-----＊-----＊-----＊ タティングレースとは ヨーロッパでは「糸の宝石」と言われているほど、レースの文化は深く、シャトルを手に持っている肖像画やポエムに「糸を結ぶ」などの表現がみられます。 作り方はこの表現の通り、左手の指に糸をかけて小さな機織のようにして、糸巻(シャトル)で糸を渡して結び目を作って繋いでいきます。 ＊-----＊-----＊-----＊-----＊ 札幌ナナイロタティング教室とは 札幌にある小さなタティングレース教室です。 「わからない、難しい」タティングを「楽しい！」にするお手伝いをしています。 ＊-----＊-----＊-----＊-----＊ @nanairo_tatting #贈り物 #プレゼント #手芸道具 #タティングレース ＊-----＊-----＊-----＊-----＊