素材について
*中心部
アーカンソー州産 ニードルクォーツ
*粉末
カルサイト
真鍮
*原石
エチオピア産 オパール
アフガニスタン産 インディゴライトトルマリン
インド産 ロイヤルブルームーンストーン
マダガスカル産 セレスタイト
マニカラン産 クォーツ
パイライト
*箔
銀箔(マーブル模様入り)
ベージュの紐をお付けいたします。
お手持ちのネックレスチェーンにお通しいただくのもオススメです。
サイズ
✳約52×17×17㎜
✳11.5g
このペンダントトップのテーマは白であり、最も細かい石の粉末はカルサイトを使用しました。カルサイトやセレスタイトは、硬度が3と柔らかな石なのですが、その繊細さも含めて作品にしたいと思いました。樹脂に封入することで柔らかさを気にせず、安心して身に着けていただけます。
光の三原色といって、赤・青・緑の色を集めた時、中心部分は白くなります。それは、光そのもの。光は、どんな色にもなり得るのです。中央に封入した大きなエチオピアオパールは白地に緑や赤、青、黄色などをちらつかせます。その光が色遊びしているような様子にとらわれて、何時までも角度を変えて見たくなるでしょう。このような遊色効果のあるオパール原石、結構土が含まれている部分が多く、こちらでカットを加えました。また、美しい色遊びの様子をご覧いただきたくて、できる限り大きく封入しました。
童心に帰って純粋に楽しんでみたり、他の誰とも比較されないありのままの姿になりたい時に身に着けてみてください。光が穏やかに包み込んでくれます。
こだわり
★使用している石は、2つとして存在しないもの。同じ種類の石でも、色合い・結晶の形状・大きさなどが異なる事から、厳選して選んでいます。特に、芯となる水晶は、アーカンソー州産の透明度が高く美しいニードルクォーツを使用しています。水晶には、オルゴナイトの特徴の1つであるコイルを巻いており、その姿がさりげなく露出するよう石の配置を考えて制作しています。
★本物の金箔・銀箔を使用しました。クリスマスのオーナメントのような神聖さがあり、ほどよく輝きます。秘めた内容は誰にも知られず身に付けていただけます。
★内部の密度を高める為、石の粉末を封入しました。真鍮の粉と混ざり合いながら、中央の水晶を取り巻く役割も果たしてくれています。
★先端はとろみのある形状に仕上げている為、素肌に触れても痛くありません。また、この形状からペンデュラムとしてもご使用いただけます。
※小さな穴があいていたり、細かな気泡が入っている部分があります。
ツイッターで制作過程などつぶやいています→@kouseki2016
素材について
*中心部
アーカンソー州産 ニードルクォーツ
*粉末
カルサイト
真鍮
*原石
エチオピア産 オパール
アフガニスタン産 インディゴライトトルマリン
インド産 ロイヤルブルームーンストーン
マダガスカル産 セレスタイト
マニカラン産 クォーツ
パイライト
*箔
銀箔(マーブル模様入り)
ベージュの紐をお付けいたします。
お手持ちのネックレスチェーンにお通しいただくのもオススメです。
サイズ
✳約52×17×17㎜
✳11.5g
このペンダントトップのテーマは白であり、最も細かい石の粉末はカルサイトを使用しました。カルサイトやセレスタイトは、硬度が3と柔らかな石なのですが、その繊細さも含めて作品にしたいと思いました。樹脂に封入することで柔らかさを気にせず、安心して身に着けていただけます。
光の三原色といって、赤・青・緑の色を集めた時、中心部分は白くなります。それは、光そのもの。光は、どんな色にもなり得るのです。中央に封入した大きなエチオピアオパールは白地に緑や赤、青、黄色などをちらつかせます。その光が色遊びしているような様子にとらわれて、何時までも角度を変えて見たくなるでしょう。このような遊色効果のあるオパール原石、結構土が含まれている部分が多く、こちらでカットを加えました。また、美しい色遊びの様子をご覧いただきたくて、できる限り大きく封入しました。
童心に帰って純粋に楽しんでみたり、他の誰とも比較されないありのままの姿になりたい時に身に着けてみてください。光が穏やかに包み込んでくれます。
こだわり
★使用している石は、2つとして存在しないもの。同じ種類の石でも、色合い・結晶の形状・大きさなどが異なる事から、厳選して選んでいます。特に、芯となる水晶は、アーカンソー州産の透明度が高く美しいニードルクォーツを使用しています。水晶には、オルゴナイトの特徴の1つであるコイルを巻いており、その姿がさりげなく露出するよう石の配置を考えて制作しています。
★本物の金箔・銀箔を使用しました。クリスマスのオーナメントのような神聖さがあり、ほどよく輝きます。秘めた内容は誰にも知られず身に付けていただけます。
★内部の密度を高める為、石の粉末を封入しました。真鍮の粉と混ざり合いながら、中央の水晶を取り巻く役割も果たしてくれています。
★先端はとろみのある形状に仕上げている為、素肌に触れても痛くありません。また、この形状からペンデュラムとしてもご使用いただけます。
※小さな穴があいていたり、細かな気泡が入っている部分があります。
ツイッターで制作過程などつぶやいています→@kouseki2016