リバティプリント2022年秋冬シーズン柄の新作「Florentine's Journey (フロレンティーンズジャーニー)」で、夏らしいノースリーブのチュニック丈ブラウスを作りました。
■かたちについて
RickRackさんの「みそのさんブラウス」をチュニック丈にアレンジしました。生地幅ぎりぎりまで使い、風をはらんでふんわりと膨らみます。
ノースリーブでも着られるように袖ぐりはやや狭めでインナーが見えにくく、首元はキーネックのようなデザインです。
二の腕が気になるという方は、もちろんカーディガンを羽織っていただいても大丈夫です。後ろにもギャザーが入っていますが、タナローンなのでもたつきが少なく、すっきり着られます。
■柄について
2022年秋冬シーズン柄の「Florentine's Journey (フロレンティーンズジャーニー)」を使いました。リバティでは伝統的なモチーフである孔雀の羽が、ゆらゆらと揺れているように繊細なタッチで描かれています。色味は正に孔雀!のピーコックグリーンを選びました。カタチもあいまって異国情緒たっぷりな雰囲気です。
ボタンをあけてジレのように羽織って着ていただいたり、今年らしくワイドパンツと合わせてゆったりとしたコーディネートにしていただいてもいいと思います。ぜひ綺麗な色を身に着けて、夏の日差しをお楽しみください。
リバティプリント2022年秋冬シーズン柄の新作「Florentine's Journey (フロレンティーンズジャーニー)」で、夏らしいノースリーブのチュニック丈ブラウスを作りました。
■かたちについて
RickRackさんの「みそのさんブラウス」をチュニック丈にアレンジしました。生地幅ぎりぎりまで使い、風をはらんでふんわりと膨らみます。
ノースリーブでも着られるように袖ぐりはやや狭めでインナーが見えにくく、首元はキーネックのようなデザインです。
二の腕が気になるという方は、もちろんカーディガンを羽織っていただいても大丈夫です。後ろにもギャザーが入っていますが、タナローンなのでもたつきが少なく、すっきり着られます。
■柄について
2022年秋冬シーズン柄の「Florentine's Journey (フロレンティーンズジャーニー)」を使いました。リバティでは伝統的なモチーフである孔雀の羽が、ゆらゆらと揺れているように繊細なタッチで描かれています。色味は正に孔雀!のピーコックグリーンを選びました。カタチもあいまって異国情緒たっぷりな雰囲気です。
ボタンをあけてジレのように羽織って着ていただいたり、今年らしくワイドパンツと合わせてゆったりとしたコーディネートにしていただいてもいいと思います。ぜひ綺麗な色を身に着けて、夏の日差しをお楽しみください。