ジンベイザメ ストームグラス かんざし ブックマーカー

ストームグラスを知っていますか？ ストームグラスは19世紀のヨーロッパで海に出る時に航海士が使っていた気象情報を予測するために使っていたとされる道具です。 晴れの日には結晶が沈んで透明になり、 雨の日には液体の中に小さな結晶ができます。 どこか神秘的で人々を魅了するそんなストームグラスを身近に楽しんでいただきたくて小さな置物やアクセサリーにしました。 かんざし(簪)としても使えますがブックマーカーや帯飾りにも使えます。 ※中の液体から薬品の匂いがする場合がございます。ご理解ご了承の上お買い求めください。